おすすめ!私の一枚(03)平田裕貴 / CD『鼓』とCD『童』

小学生くらいの頃の私が
寝ても覚めても聞いていたのがこちら
『鼓』『童』この2枚です。

言葉の通り、これを聴きながら眠りにつき
朝起きたらまたこれを流していました(笑)

当時のお気に入りは《いつかまた》
だったような…

この2枚、同時発表されたのですが
実は録音の仕方が違っていて、

『鼓』はホールでのワンポイント録音による生演奏さながらのグルーヴと迫力
『童』はスタジオ収録ならではの、繊細に作り込んだ音を
お楽しみいただけます。

平田少年の好きだった《いつかまた》は
どちらにも収録されているので

これを聴き比べるのも、面白い楽しみ方かと思います!

少年時代の私を育て、
また「鼓童に入りなさい」とばかりに
洗脳したと言っても過言ではないこの2枚 (笑)

ぜひ聴いてみてください!

CD『鼓


↓試聴はこちら
https://www.kodo.or.jp/discography/srcl4670_ja.html

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CD『童』


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おすすめ!私の一枚(02)野仲純平 / CD『彩』

僕が小さい頃、毎年家族でアース・セレブレーションに行く時、車の中でずっと流していました。家族の話によればとにかく僕は《彩》一曲だけを何度もリピートして聴いていたようです!(笑)

このCDを聴くと、毎回その時の夏の思い出が蘇って懐かしい気持ちになるのでとても大好きな作品です。

実際に聞いていたCD…今も大切に持っています!

鼓童準メンバー・野仲純平

CD『彩』


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https://www.kodo.or.jp/discography/cscl1525_ja.html

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おすすめ!私の一枚(01)石塚充 / CD『暁』とDVD『焔の火』

鼓童結成40周年を目前に、これまでに発表してきた音源作品、映像作品を振り返ってみました。

その中からメンバーそれぞれがおすすめする「私の一枚」を、リレー形式でご紹介していきます!


僕のおすすめは、CD『あかつき』とDVD『焔の火ほのか』です!

どちらも鼓童結成30周年スペシャルとして2010年〜2011年に収録された作品です。

当時はなんだかすごく苦しかった記憶があります。

鼓童全体がその頃、なんとなく30年という見えない鎖にがんじがらめになっているような、なんとも言えない息苦しさがあり、そしてまた東日本大震災が起こった年でもあって、自分たちの存在意義そのものが大きく揺らいでいた時期でした。

メンバーそれぞれが改めて「自分と太鼓」「待っていてくれる人たち」というシンプルなところに立ち戻って、踏ん張って闘っていたように思います。

そのぶんとてもシンプルで、野太く力強い楽曲が多く生まれ、収録されました。

『暁』も『焔の火』も、音楽作品や舞台作品としてはきっとずいぶんいびつで、ゴツゴツ、でこぼこした肌触りですが、当時の僕たちのでこぼこしたエネルギーがそのまんま出ているようで、苦しかったぶんパワーがあって、これはこれで面白く、聴き応えあるんじゃないかな、、、と思っています。笑

お楽しみいただけたら幸いです! 

CD『あかつき

↓試聴はこちら
https://www.kodo.or.jp/discography/od006_ja.html

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DVD『焔の火ほのか

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https://www.kodo.or.jp/discography/od007_ja.html

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法被作り/三浦友恵

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。佐渡も梅雨入りとなりました。

Photo: Erika Ueda

私は今年2月より鼓童にとって、とてもとても大切な浅草の幟で法被作りを始めました。(この幟は初代のものになり、現在浅草公演で使用されているものは二代目になります。)

https://www.facebook.com/KodoHeartbeatJp/videos/424907761688639/

 

幟は鼓童の衣装部屋で眠っていました。今回どうにかならないかと思い、”小木祭り太鼓の会”の法被へリメイクすることにしました。

大井キヨ子師匠に教えていただきながら、毎日空き時間を見つけて作っていきました。

Photo: Erika Ueda

お裁縫歴は、、、
初心者と言ってもいいくらいの私です。一着だいたい一週間、時間がかかってしまいました。泣

Photo: Erika Ueda一着目は、袋縫いもわからずキヨ子さんに「ここをこう縫って」とか言われるがままで、どんなふうになるんだろう?とクエスチョンマークが頭の上を飛び交っていました。

“鼓童さん江”と描かれた幟をどのように活かすか、色の組み合わせなど考えました。

一着目がなんとか形になり、それを手本にして二着目、三着目と作り、最終的には法被が五着と鯉口が一着できました‼︎

Photo: Taiyo Onoda

出来上がって本当に良かった!

来年の‼︎小木祭り太鼓の会でのデビューを皆様楽しみに待っていてください。そしていつか浅草の舞台にあがることを作者として楽しみに待っています。

Photo: Taiyo OnodaPhoto: Taiyo OnodaPhoto: Taiyo OnodaPhoto: Taiyo Onoda
Photo: Taiyo Onoda

機関誌『鼓童』最新号(5月春号)を特別公開 !/上之山博文

こんにちは、機関誌編集部、上之山です。鼓童の会会員の皆さまに年4回(2月、5月、8月、11月)お届けしております。5月春号は通常より10日遅れて、5月20日に発行させていただきました。いつも機関誌をご愛顧いただき、ありがとうございます。

機関誌「鼓童」は1981年、鼓童結成時に季刊誌として創刊。1984年〜2016年は月刊、2017年より再び季刊発行となり、今回の最新号で378号となりました。

最近ではその時々の活動の特集やコラム、作品や演目紹介、そして舞台では見られないメンバーの素顔など、趣向をこらしながら(時にはネタに頭を抱えながら(笑))、お届けしています。

そんな中、5月号では〈NOVA〉やアース・セレブレーションを紹介したいと2月から編集を進めていた矢先での、3月半ばからの急激な状況の変化。

緊急編集会議で、一旦組み立てたページ構成をすべて白紙に戻し、発行日を遅らせることを決断。表紙は笑顔を届けたいと冬のヨーロッパツアー、最終公演地となったイギリス・リバプールでの集合写真を持ってきました。

そんな特別な思いがギュッと詰まった5月号。いつもはバックナンバーとして1つ前の号をPDF公開していますが、今回の号は多くの皆様に’今’をお届けしたいと、特別に早く公開することにいたしました。

鼓童メンバー1人1人の思いも綴っています。ぜひご覧ください !

 

■アーカイブ 機関誌「鼓童」
https://www.kodo.or.jp/periodical_archives/kikanshi

■鼓童の会にご入会いただくと、年4回の機関誌がご自宅に !
紙の冊子をお手元でじっくりお読みになりたいという方はぜひ鼓童の会にご入会いただけたら嬉しく思います。年4回、機関誌をお届けいたします !
https://www.kodo.or.jp/kodo_friends

※好評いただいています付録「鼓童人物名鑑」は、次号8月夏号での同封に延期になりました。

鼓童へのご支援をお願いいたします(2020年6月1日)/太鼓芸能集団 鼓童 代表 船橋裕一郎

4月に発信いたしました鼓童緊急支援のお願いに際し、多くの方々、地域よりご支援そして応援のお言葉を賜り、心より感謝申し上げます。

引き続き先の見えない中、厳しい状況が続いておりますが、この先も皆様に太鼓の響きと音楽を届け続けられるよう、グループ一丸となり頑張ってまいります。

医療や介護の最前線におられる方々、物流やインフラを守る全ての方々への感謝と敬意を捧げます。
鼓童グループは活動を大幅に抑えておりましたが、緊急事態宣言の解除にともない、6月からの活動に向けて、準備や稽古を少しづつ再開いたしました。

日本のみならず世界中にて混乱状態となり大変な思いをされておられる方も多い中、我々のこれまでの活動の中でお届けできることは限られる現状ですが、少しでも皆様の心のご平安を祈り、これからも映像、音源、ラジオ、文章などでの発信を続けてまいります。

そして本格的な活動再開に向け、これまでの活動をしっかりと振り返り、また改めて太鼓の音を届けられるよう、前を向いてまいります。

引き続き、多くの皆さまからのご支援、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。

2020年6月1日
太鼓芸能集団 鼓童 代表 船橋裕一郎

 

父の日ギフトにオススメ!新商品「鼓童×CUPIM 今治タオルボクサーパンツ」/鼓童オンラインストア

こんにちは、鼓童オンラインストアです。
早速ですが今日は数量限定の新商品のご紹介です。

その名も「鼓童×CUPIM今治タオルボクサーパンツ

今治タオルを使用し、吸水・速乾機能抜群!
サラッとしたはき心地の高品質ボクサーパンツです。

サイズはM、L、XLの3種類。
数に限りがございますので、ご希望のお客様はお早目に!

下記URLより新商品ラインナップをご覧いただけます。

↓商品の詳細はこちらから↓
http://store.kodo.or.jp/?pid=150858497

また6月の父の日に、大切なお父さんへの贈り物としてもオススメです。

鼓童オンラインストアでは、ボクサーパンツ限定 父の日ラッピングサービスをご用意しておりますのでぜひご利用ください!

・期間:5月26日(火)〜6月17日(水)までのご注文分
・対象商品:鼓童×CUPIM今治ボクサーパンツ
ラッピングをご希望の場合は、ご注文画面の「備考」欄に「ラッピング希望」と必ずご指定ください。ラッピングはボクサーパンツのみ対象です。

*こちらの商品は特別支援商品として有限会社デザインハウスレモン様にご提供いただきました。 https://www.dh-lemon.com/

↓商品の詳細はこちらから↓
http://store.kodo.or.jp/?pid=150858497

その他、鼓童のCDやDVD、オリジナルグッズの他、楽器類も取り扱っております。
お気軽にお問い合わせください。

鼓童オンラインストア
Tel. 0259-86-3630
Email:store@kodo.or.jp
http://store.kodo.or.jp/

DVD「千の舞」発売です!

鼓童「千の舞」DVDジャケット

【小島千絵子からのメッセージ】
ついに、鼓童「千の舞」DVDが完成致しました!クラウドファンドへご寄付頂いた皆様のおかげです。千絵子の芸歴40年の尖りと鼓童の若き才能がともに燃えた一夜限りの奇跡の舞台が、素晴らしい編集で永久保存映像となりました。世界中の鼓童ファンの皆様、是非どうぞ!


こんにちは、鼓童オンラインストアです。
昨年末の文京シビックホール大ホールでの「千の舞~小島千絵子芸歴40周年記念」公演が、DVDになりました!
鼓童名誉団員の小島千絵子が演出する世界観と妖艶な舞、鼓童の音、ゲストの木村俊介さんの音楽、全てが混ざり合い作り出された「千の舞」という作品。
鼓童メンバーも多数出演しております。是非お楽しみください。

商品のご購入はこちらから https://store.kodo.or.jp/?pid=150856755
鼓童ディスコグラフィー https://www.kodo.or.jp/discography/od022_ja.html
「千の舞」メンバーブログ https://www.kodo.or.jp/kodo_blog/membersblog/22363

【DVD】鼓童「千の舞」
価格:¥4,950(税込)
発売日:2020年5月14日(木)
出演:太鼓芸能集団 鼓童(小島千絵子、阿部好江、中込健太、草洋介、住吉佑太、三浦康暉、鶴見龍馬、渡辺健吾、池永レオ遼太郎、北林玲央、三浦友恵、米山水木、小平一誠、木村佑太、渡辺ちひろ)
ゲスト:木村俊介
※2019年12月23日 東京・文京シビックホール 大ホールにて収録。

その他、新作オリジナルグッズや、鼓童のCDやDVD、楽器類も取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

鼓童オンラインストア
Tel. 0259-86-3630
Email: store@kodo.or.jp
http://store.kodo.or.jp/

春の新商品発売のお知らせ/鼓童オンラインストア

5/2 10:00更新【プレゼント企画終了のお知らせ】鼓童手ぬぐいの手作りマスクプレゼントは限定数に達しました。沢山の方にご注文頂き、ありがとうございました🌸🌸

‪新商品は引き続き販売しております!‬↓商品の詳細はこちらから↓
http://store.kodo.or.jp/?mode=grp&gid=2045287


こんにちは、鼓童オンラインストアです。

4月13日に鼓童サイトにて掲載いたしました「ご支援のお願い」に伴い、オンラインストアにもたくさんのご支援をいただきました。

みなさまの温かいお気持ちに鼓童グループ一同、心より感謝申し上げます。

世界中が大きな不安に包まれている状況ですが、少しでも明るくなれる話題を・・・ということで、鼓童オンラインストアより春の新商品のご案内です!

やわらかくて着心地の良いTシャツや、肩からかけられる便利なサイズのトートバッグ、雫のようなコロッとかわいい形の根付が新しく仲間入りしました。

そして今回は発売イベントといたしまして、新商品含む5,000円(税込)以上ご購入のお客様に『鼓童手ぬぐいの手作りマスク』プレゼントいたします!
新商品は本日2020年5月1日(金)から販売開始。

マスクは数量限定なくなり次第終了とさせていただきます。
みなさまのご来店お待ちしております!

下記URLより新商品ラインナップをご覧いただけます。
↓商品の詳細はこちらから↓
http://store.kodo.or.jp/?mode=grp&gid=2045287

その他、鼓童のCDやDVD、オリジナルグッズの他、楽器類も取り扱っております。
お気軽にお問い合わせください。

鼓童オンラインストア
Tel. 0259-86-3630
Email:store@kodo.or.jp
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新1年生(39期研修生)、オンラインでスタート/石原泰彦

春、始まりの季節に、世の中は試練の日々。

いつもの年なら、鼓童の研修所にも新しい1年生がやってくる時期です。今年も12人が揃う予定でしたが、この新型コロナウイルス感染の広がりの中で、まだ叶いません。

 

4月8日に入所を予定していましたが日程を遅らせ、新研修生となる皆さんには、3月28日より「1日2回の検温報告」を義務付け、外出を必要最小限に絞るなどした上で、入所までの期間を過ごしていただくことにしました。

安全の確保を最優先に検討を重ねた結果、当初の緊急事態宣言の対象地域ではなかった所から、まず3名を受け入れました。柿野浦研修所には直接入所せず、「深浦学舎」にて14日間の健康観察を行っています。この期間を経て研修所へ移り、実際の研修が始まります。

また2年生も、今は地域外への外出はできるだけ控え、安全を第一に研修所で過ごす日々です。

 

***

 

そんな中、何とか皆の気持ちを一つにスタートを切ろうと、新1年生と2年生、さらに研修所に関わるメンバーを加え総勢25名で、4月21日にオンラインでの顔合わせをしました。長い研修所の歴史でも、初めてのことです。

まずはお互いに自己紹介、今の気持ちを伝え合いました。続いて、研修期間に呼び合うため「呼び名決め」。講師からもその名前で呼ばれることになります。まだぎこちないものの、お互いに「研修生」としての小さな一歩を踏み出せたようでした。

次に、研修生の稽古に関わる舞台メンバーからの話。太鼓をたたけない環境でも、自分で進められる内容を、講師陣が準備。佐渡に集まるまでの期間を「研修準備期間」とし、離れていても皆が同じ取り組みをしていくことを伝えました。

キーワードの一つに「学び方を学ぶ」。その意味と向かい合いながら、日々の稽古を進めます。それぞれが研修所のスケジュールに準じて生活をし、一日の終わりには日誌を書いて皆でLINEで共有。これも初の試みです。離れていても、お互いの思いを、確認し合います。

たっぷりと2時間近く続いたオンラインミーティング。それぞれの場所にいながら、どのように「研修準備期間」を過ごしていくか、気持ちがつながり始めたように思います。

最後は2年生からの太鼓と「待ってるぞー!」のエール。研修所に全員が揃う日を思いながら、それぞれの場所で踏んばる日々が続きます。

2年生から1年生へ、思いを込めて。
後方、舞台の上では、1年生の引越しの荷物が本人の到着を待っています。

疫病(コロナ)退散の願いを込めて、岩手・北上の芸能「鬼剣舞」も踊りました。

 

[1年生(39期研修生)のことば 〜 それぞれの日誌から(抜粋) ]
——————————————–

  • 朝、外に出てみると、空気が澄んでいた。みんな今の時間走ってるのかなあ・・・
  • (太鼓の)稽古は、僕の相棒のタイヤと毎日行っています。
  • 開脚は、ついに床まであと10cmほどまで開けるようになり、180°開脚まで近づいてきました。
  • 辛い苦しい時、僕たちの表現がみんなが強く生きるための糧としてありたいです。
  • 終わりが見えない状況で一人で練習し続けるのは、すごい不安があります。いつか色々な人の心に届く、伝えられるような音を出すために、練習をしていきたいと思います。
  • 私は太鼓に救われました。太鼓を打つ人に救われました。いつか私が太鼓を打ち続けることで救える命があるかもしれない。
  • 39期は、必ず歴代最高の期になる。

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研修所から見える山には、今年も新緑が芽吹き始めました。

またいつも通り、ここに1、2年全員が揃う日がやってきますように。

そしてこの世の中に、これからもずっと太鼓が息づいていきますように。

今を何とか乗り越えて、この大事な大事な研修所を、皆で力を尽くして繋いでまいります。支えてくださる皆さまへの感謝の中で・・・。

みんなで1年生を待っています!

 

 

深浦学舎での健康観察期間について

深浦学舎での生活は、柿野浦研修所とはだいぶ様子が異なります。

  • 「健康観察票」に検温結果を毎日記入。
  • 体育館や校庭で行う体操や稽古は十分に距離をとって実施。

これらは柿野浦でも同様ですが、

  • 建物から外に出るのは「校庭限定」。
  • 講師への質問や連絡はLINEで。(緊急連絡の可能性があるため、深浦学舎にいる期間は、個人の携帯電話を使用可としています。)
  • 1人1部屋で行き来はなし。(研修所では相部屋が基本)
  • 研修所より睡眠時間を1時間長くし、暖房も使用可とする。
  • トイレ、洗濯機は共用しない。
  • スイッチ等、共用するものは消毒。風呂は1人づつ使用後に清掃。
  • 食事はスタッフが準備し、個々の部屋で食べる。
  • 食器類にテープを貼り、人別に分けてまざらないように使用。
  • 常駐するスタッフは人数を絞り、できるだけ外出をしない形で業務。

このような形で、できるだけ感染リスクを下げ、免疫力を上げる配慮をしながらの毎日です。

お互いの距離をとって体操(校庭)