公益財団法人 鼓童文化財団について
鼓童では佐渡を基軸にした活動をこれまで以上に行っていくため、大勢の方々のご支援のもと、社会教育や地域還元に重点を置いた公益活動を行う「財団法人 鼓童文化財団」を1997年に設立しました。
2011年に「公益財団法人」となり、2022年に設立25周年を迎えました。
鼓童の舞台を花にたとえれば、財団はそれを支える根にあたります。
各種ワークショップの開催、アース・セレブレーションの企画、図書館や研修所の運営、芸能に関する調査研究などを実施しています。
また、鼓童の活動に興味のある皆様と鼓童をつなぐ「鼓童の会」を運営しています。
活動の柱
鼓童文化財団は、「太鼓芸能集団 鼓童」が培った経験と佐渡の資源をいかし、①人づくり、②地域おこし、③芸術文化の振興、④国際交流の4つの活動を行っています。
①人づくり:研修および体験学習を通じた担い手育成

鼓童文化財団研修所
鼓童文化財団研修所を核として、豊かな人間性を持った、芸術文化と地域社会の担い手育成に努め、太鼓をはじめとする伝統芸能や地域をフィールドとした体験学習の提供を通じ、鼓童が培ったノウハウを次の世代へ伝えていく場づくりを行います。
②地域おこし:地域資源を活用した地域活性化

たたこう館
鼓童が拠点とする佐渡は、美しい自然と豊かな歴史に恵まれた魅力ある島です。鼓童文化財団は、「たたこう館(佐渡太鼓体験交流館)」の運営を行い、地域の方々や各種団体と恊働し、佐渡の観光振興、特産品開発、町並み保全・活用、廃校利用に取り組んでいます。
③芸術文化の振興:調査研究、教育・社会活動を通じた芸術文化の振興

太鼓を用いた健康増進・介護予防プログラム「エクサドン」
佐渡の芸能、生活文化を中心とした調査研究や実践を通して、現代における伝統文化の活用の提言を行います。また、鼓童グループメンバーによる海外や国内での小編成の演奏やワークショップ、講演活動を行い、芸術文化を通じた社会活動・教育活動を積極的に展開しています。
④国際交流:国際的な文化交流の場づくりと実践

Taiko for Peace(アメリカの高校生を受け入れて太鼓合宿を開催)
海外の方を対象にした太鼓や佐渡を経験できる合宿型ワークショップ、海外からのゲストを招いた佐渡での国際芸術祭の開催等を通じて、佐渡における国際的な文化交流の場づくりを行っています。
鼓童の会
鼓童の会は鼓童と皆さんとをつなぐ会で、鼓童の活動に興味のある方ならどなたでもご入会いただけます。会費額に応じて様々な特典をご提供いたします。

SDGsへの貢献
鼓童文化財団は事業活動を通じて、SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)の達成に貢献していきたいと考えています。
