「鼓童&バックハー」リハーサル/平田裕貴

Photo: Erika Ueda「初音ミク×鼓童」リハーサルで激アツの先週から一転、今週の鼓童村はベトナムの風に包まれています。

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ベトナムから「バックハー」の皆さんをお招きしてのリハーサルです!

Photo: Erika Ueda

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ベトナムと日本、2つの音が1つに混ざり合って、とても心地よい空間が生まれています。

Photo: Erika Ueda
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言葉が通じなくても、音で通じ合える、楽しいね!ってなれる、そんな喜びを実感したリハーサルでした。

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明日、5月26日(土)りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホールにて「鼓童&バックハー」日越コラボレーションをお楽しみに!


2018年5月26日(土)鼓童特別編成で出演「NST開局50周年 りゅーとぴあ開館20周年 日越外交関係樹立45周年 アース・セレブレーションコラボイベント『鼓童&バックハー』」(新潟県新潟市)

🎫プレイガイド
・りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)/チケット専用ダイヤル Tel. 025-224-5521(11:00〜19:00/休館日除く)
・オンラインチケット https://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/uketsuke.do?jigyoCode=425&koenGroupCode=670
・新潟伊勢丹
・トップトラベル新潟(デッキィ401内)
・セブンーイレブン(セブンチケット)
・新潟県民会館
・NSTイベントインフォメーション

「初音ミク×鼓童」稽古場レポート/吉田航大

暦の上では初夏だというのに、全く暖かくならない佐渡。昼間暖かくても朝夕は冷え、未だパーカーが手放せない。

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そんな中、6月2、3日に渋谷のNHKホールで行われる、「初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018」に向けて、バンドメンバーと鼓童、そして初音ミクさんを始めとする「バーチャル・シンガー」たちとの熱いリハーサルが行われた。

私にとっては初めての初音ミクコラボ。

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太鼓の爆音には慣れているが、エレキギターやドラムセットなどの聴き慣れぬ爆音に頭と耳が限界寸前。一日中ロックバンドのコンサート会場にいる感じ。

しかしリハーサルが進行するにつれて耳も慣れ、ちょっと肌寒かった稽古場も熱気に溢れ、気が付けば蒸し風呂状態。近くで聴くお互いの音に心地よささえ感じていた。

Photo: Erika UedaPhoto: Erika Ueda本当に、熱い、暑い、リハーサルでした。

初音ミク×鼓童ライブにはそれぞれの音の共鳴に心地よさが感じられる。
しかし、マイクで拾った太鼓の音には限界がある。それでも、そこで音を出しているんだと言う存在が、魂が見えれば、私はいいと思う。

Photo: Erika Ueda「一所懸命に打ち込み、魂で魅せる。」

それでこそ鼓童なんだと。
ミクさんに教わりました。

観に来て下さるお客様には、そこを感じてもらえたらと思います。

チケットはこちら!

公式サイト

This is NIPPON プレミアムシアター「初音ミク×鼓童 スペシャルライブ2018」






「初音ミク×鼓童」佐渡リハーサル/平田裕貴

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6月2〜3日に渋谷 NHKホールで開催される「初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018」のリハーサルを鼓童村の稽古場で行いました。

Photo: Erika UedaPhoto: Erika Uedaバンドメンバーやスタッフの皆さんをお招きしての今回のリハーサル、本番さながらの熱気に包まれた熱い2日間でした。

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リハーサルで強くなった初音ミクさんとバンドメンバー、鼓童、そしてスタッフ陣の結束力。昨年に増してのこの一体感は、今回の見どころのひとつです。

Photo: Erika UedaPhoto: Erika Ueda

ぜひ体感してほしいこの熱さ! 前回未演奏の曲が盛りだくさん! お楽しみに!

ちなみに前回の「初音ミク×鼓童」、実は私の鼓童初舞台でした。とても思い入れのあるこの舞台、楽しみで楽しみで本番が待ちきれません。

さらなる進化を遂げてお届けする「初音ミク×鼓童」ぜひお越しください!

Photo: Erika Ueda

チケットはこちら!

公式サイト

This is NIPPON プレミアムシアター「初音ミク×鼓童 スペシャルライブ2018」





鼓童初上陸!エジプト公演に向けて/吉田航大

やっと大寒波が過ぎ去ったかと思いきや、今度は佐渡島の広範囲にも及ぶ断水被害。てんやわんやの日々を送っております。そんな中、鼓童村の稽古場では鼓童50カ国目となるエジプトでの公演に向けて稽古が行われています。
Photo: Erika Ueda

今回は演出・見留知弘を筆頭に9人のメンバーでの公演。とても9人とは思えないほどの演目数と内容の濃さ。知弘さんの、「大変だけど楽しんでやりましょう」の一言で、稽古場が動き出しました。

Photo: Erika Ueda

若手が多い編成でどこか活気のある稽古。しかしその反面、舞台に立つという厳しさも改めて再確認。。。

Photo: Erika Ueda

稽古期間は1週間とタイトなスケジュール。元舞台メンバーであり、今回の舞台監督でもある(今海)一樹さんは「時間がない中でもやることはちゃんとやらなきゃいけない」と語る。諸先輩方に厳しく丁寧に指導していただいて、着々と稽古が進んでおります。

Photo: Erika Ueda

未だ見ぬ異国の地に思いを馳せながら、太鼓を打ち鳴らす。誰もが初めてのエジプト。さぁ、これからどんな旅が待っているのでしょうか……。

Photo: Erika Ueda

2018年2月9日(金)、11日(日)鼓童特別編成で出演「Japanese Drums Concert」(エジプト)

「道」稽古場より②/吉田航大

Photo: Erika Ueda

1月の佐渡は何度も寒波に見舞われ、時折晴れたかと思うとまた鉛色の空を見せる。見ていると、こちらの気も沈んでしまいそうな。しかし、鼓童村の稽古場からは活気に溢れた太鼓の音が聞こえて来る。

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1月4日の若手寒稽古から始まり、今年の新作稽古、そして今春に全国を回る『道』公演の作り込みの稽古だ。今年で3回目を迎えるこの「道」公演。1回目は山口幹文、2回目は石塚充、そして3回目である今回は船橋裕一郎の演出でお届けする。

毎回その演出家の特徴が出る舞台となっているが、根っこの部分は同じ。前身の「佐渡の國 鬼太鼓座」時代から受け継いできた魂を次の世代へとつなげ、再創造を図る。これは鼓童の活動そのものと言える。

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今回、代表の裕一郎さん演出のもと始動した「道」初稽古。顔合わせに集まった顔ぶれは若手が多いものの、やはりベテランの存在感は大きい。どこか緊張感のある顔合わせだった。

私は1日だけ見稽古させていただいた。新曲の稽古だった。

Photo: Erika Ueda

ホワイトボードの前に立ち、稽古を進めていたのはメンバー3年目、池永レオ遼太郎。今回の演出補佐を務め、この新曲の作曲者でもある。頭脳明晰で、音楽的にもメンバーを導いてくれる。

遼太郎さんと私は研修生の先輩、後輩(私)の関係。研修生の時から作曲や演出などするのが得意で、私も彼の作る曲が好きだった。そして芸術に対して誰よりも熱い情熱を抱いている。

しかし今回、自分の曲を「道」という作品に載せるのは簡単なことではないと彼は言う。それでも遼太郎さんが作る音楽が自然と裕一郎さんの思う「道」に乗っかっていくような、そんな気がしているのは私だけだろうか。これからどのような曲ができ、作品が仕上がってくるのか楽しみだ。

Photo: Erika Ueda

先代が踏み固めてきた道は固くて歩きやすい。それに比べて新しい道を作るというのはとても酷で時間がかかる。だが、一度できた道はいつ通っても通りやすくて安心する。そしてまた新しい道を作ろうとする。どんなに辛い道作りであっても、いつでも帰れる道がある。

Photo: Erika Ueda2018年「道」、乞うご期待ください。

【浅草公演、チケット発売開始しました!!】

2018.06.20(水) 〜2018.06.24(日) 東京都台東区 台東区立浅草公会堂

鼓童特別公演2018「道」全国ツアー

「道」稽古場より①/池永レオ遼太郎