「鼓童の会」の入会金が1年間無料に!
3月1日より一年間をめどに、入会金(1,000円)を無料とさせていただきます。
鼓童チケット予約サイト内の金額設定は、3月1日午前10時に切り替え予定です。
本年4月1日より「友の会」「後援会」の年会費を改定させていただきますので、ぜひお早めに、年会費が上がる前にご入会いただければ幸いです。
- 友の会:(現行)3,000円→(改定後)4,000円
- 後援会:(現行)10,000円→(改定後)12,000円
ご入会は「鼓童チケット予約サイト」よりどうぞ。
鼓童グッズのお知らせ/鼓童オンラインストア
鼓童オンラインストアより鼓童グッズのお知らせです。
ただいま鼓童オンラインストアにて、一筆箋「めでたい」と手ぬぐい「音とりどり」が好評発売中です!
▪︎一筆箋「めでたい」※数量限定

鼓童の大漁旗をイメージした、力強くも可愛い一筆箋となっております。
中紙には上質紙を使用しております。
大切な方への手紙として、お仕事場でのメモとしてご活用くださいませ。

ご好評をいただきました「音とりどり」が春にぴったりな明るいカラーで
新登場です!
鼓童の舞台でも使用している楽器を散りばめたデザインとなっております。
★DVD、Blu-ray 新春特別セール終了まであと1ヶ月★
全10作品を対象にしたDVD、Blu-ray 新春特別セールは、3月31日までとなっ
ております。
ご購入をご検討されている方は、この機会をお見逃しなく!!
詳細は、鼓童オンラインストアをご覧下さいませ。
鼓童オンラインストア
Tel. 0259-86-3630
http://store.kodo.or.jp/
43期生2年次スタートしました!/本間友恵
DVD・Blu-ray 新春特別SALE/鼓童オンラインストア
鼓童オンラインストアより新春特別SALEのお知らせです!

2月1日(土)〜3月31日(月)までの期間限定で、DVD・Blu-rayを特別価格で販売いたします。
該当商品は、下記10作品。

①DVD「ミチカケ」 4,500円 → 4,000円
②DVD「童」 4,500円 → 4,000円
③DVD「鼓」 4,500円 → 4,000円
④DVD「千の舞」 4,950円 → 4,000円
⑤DVD「道」 4,950円 → 3,000円
⑥DVD「永遠」 5,000円 → 3,000円
Blu-ray「永遠」 6,000円 → 3,000円
⑦DVD「伝説」 3,960円 → 3,000円
⑧DVD「焔の火」 5,238円 → 3,000円
⑨DVD「打男」 5,029円 → 3,000円
⑩DVD「ドキュメンタリー」 3,500円 → 3,000円
※数に限りがある商品は、無くなり次第終了となります。
★また今回は、鼓童の代表を務める船橋裕一郎 演出の3作品「道」「鼓」「童」が、セット割引でさらにお得!!
定価より、3,950円OFFの大特価で販売いたします。
通常価格13,950円 → 特別価格10,000円

船橋裕一郎 おすすめポイント!
「道」は定番人気演目に加え、私の大好きな鼓童の名曲<THE HUNTED>と<HITOTSU>がプログラムされています。「鼓」「童」は、連作となっており続けて観ていただくとさらに面白く、鼓童の歴史や演奏者たちの今をより感じることができます。現在舞台の中心で活躍しているメンバーも初々しさも残っており、そこも見どころの一つです!
この機会を是非お見逃しなく!!
詳細は、鼓童オンラインストアをご覧下さいませ。
鼓童オンラインストア
Tel. 0259-86-3630
http://store.kodo.or.jp/
山野實さんへ、感謝を込めて/藤本容子
「佐渡の國鬼太鼓座」時代から「鼓童」の歴史をたどる中で、グループとしてまた個人として、どれほどの愛情と応援をいただいてきたことか、山野さんは言葉に尽くすことのできない私たちの恩人です。
個人としては、自分が一番にその恩恵を受けた者と思っている私ですが、きっと、他にもそう思うメンバーがいっぱいいることと思います。

1990年代、鼓童村にて。
山野さんと初めて出会ったのは、1976年「佐渡の國鬼太鼓座」東京事務所でした。東京事務所は、創設者・田耕氏の仕事場であり、旅の途中のメンバーの宿泊場でした。初めての「佐渡の國鬼太鼓座」海外ツアーを前にして、その期間、留守番のアルバイトをしないかと田さんに誘われて事務所に通うことになりました。その中で、東京のあちこちを車で回りながら仕事をされていた山野さんが、ちょくちょく立ち寄られて、次第に親しみが増していったのでした。
1976年12月15日、私は、山野さんと母に見送られて、上野駅から佐渡へと旅立ちました。「容子さんは、3ヶ月持たないでしょう(笑)」と山野さんに言われ、それから毎月、「まだ帰ってこないの?」との電話が繰り返されました。ついに私が怒ってそれは終わりましたが、そんな憎まれっ子を演じながら、きっと私の元気を確認して母に伝えてくれていたのだと思います。本当に、それからも様々に案じ続け、手を差し伸べ続けてくれた山野さんでした。

1970年代、鬼太鼓座時代の集合写真より。後列中央が山野さん、左隣が容子。
私の声のワークショップ「Voice Circle」を始めることができたのも、それを続ける道筋ができたのも山野さんのおかげです。また、唄で悩んでどん底のとき「1人の人が私の歌を愛してくださるなら、私はこれからも歌い続けてゆくことができる」との思いが生まれ、立ち直らせてくれたのも山野さんでした。

「花結」やソロ活動で海外に行く時には、長年収集されていた切手、と大入り袋をたくさん持たせてくださって、そこには山野さん自身の、会うこともない現地の方々への、「この子等を招いてくださってありがとう」のお礼の気持ちが込められていたのではないかと、今にして思う私です。

2000年12月、KODO{01}(ゼロワン)公演ツアー。おそらく東京から仙台への移動の車中。
山野さんは、日本の東西南北いたるところ、数えきれないほどの公演会場に足を運んでくださいましたが、それは佐渡についても同じで、ある時、山野さんと一緒に数えたところ、来島回数はなんと100回を超えていました。奥様もお嬢さんも、鼓童を応援してくださっていたのですが、それにしても、この時は本当にご家族のことが心配になりました。
奥様とお嬢さんには、感謝でいっぱいです。
山野さんの、長きにわたる全身全霊の励ましを受けて、鼓童は幸せ者でした。

私が最後にお会いしたのは2019年11月。コロナ感染が始まってからは、お会いできないままになってしまいました。
今年8月、ご無沙汰のお詫びと、長年の感謝を表したいと思い、山野さんが大好きだった吉利・容子の「貝殻節」が、鼓童の若者たちとの合唱となって収録されたCD「鼓童撰集II 」。そして、2022年アースセレブレーションでの吉利と2人の「貝殻節」演奏のDVDを合わせて、ご自宅に送らせていただきました。まさか、それが最後になるとは思ってもいませんでした。
山野さん、本当に、ご無沙汰ごめんなさい。せめてこの「貝殻節」が、吉利と私だけでなく鼓童の感謝の声として、山野さんの魂に届き、その響きが山野さんの冥土の土産となって、あの世への道すがらを慰めるものとなりましたように。

山野さん、これまで、本当にありがとうございました。山野さんとの語りきれないいっぱいの思い出を、人生の励みとしてまいります。これからは、空からの光の中に、山野さんの応援メッセージをみつけてゆきますね。またいつの世にか、きっとどこかで親しく出会うことを、楽しみにしています。きっとです!
感謝⭐️合掌。
山野實(やまのみのる)さん
鼓童の前身の「佐渡の國鬼太鼓座」の草創期に、マラソンが縁で出会う。
以来、佐渡はもとより公演先などに神出鬼没に現れて、鼓童を見守り続けてくださいました。2024年10月4日、90歳でご逝去。
2025年、新年あけましておめでとうございます。
新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
まず、昨年元日の能登半島地震から一年、今なお大変な状況におかれている皆様に心からお見舞い申し上げます。
昨年も私たちは国内、海外、佐渡島内において多彩な公演を行うことができました。その中でも夏のアース・セレブレーションのコンサートゲストに東アフリカのウガンダからNAKIBEMBE EMBAIRE GROUPを、年末には韓国太鼓奏者チェ・ジェチョル氏をツアーゲストにお迎えしました。改めて、旅をして、客人を招き、人が集まり、共に食べ、共に音を奏でるといった、人間にとって大切なことを身体が喜んでいるという実感をもって教えてもらえた一年となりました。
また、ここ数年、鼓童は個人での活動も徐々に増え、個々の表現の幅を広げています。演劇や舞踊、スポーツなどジャンルを超えた方々との交わりは、刺激的で多くの学びを得ます。同時に不安や怖れ、時として摩擦が生じることもあります。しかし、自分の属するコミュニティではない場に一人で身を置くことは、自らの力量、現在地を知る時間となります。そして太鼓や音楽を介した共感は、ジャンルや境界の壁を軽々と超えるものだと体感します。その経験はグループに奥行きをもたらし、鼓童を身体に例えるならば、その足腰を強くしていると感じます。
2025年、私たちは1月中旬からの北米ツアーを皮切りに皆様のもとへと生の音を届けて参ります。近年は佐渡島での演奏機会も増えております。鼓童の音が育まれているこの島の営みと文化を肌で感じていただけたら幸いです。
本年も皆様にとって喜び溢れる年となりますよう祈念し、太鼓の響きが活力の一助となりますよう一同精進して参ります。
引き続きご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
2025年元旦
太鼓芸能集団 鼓童
代表 船橋裕一郎
鼓童の会会員限定!交流イベントを開催しました
12月21日土曜日、今年も文京シビックでの「山踏み」公演期間に合わせて、鼓童の会会員の皆様との交流イベントを行いました。

日頃より活動を支えてくださっている会員の皆様との直接的な交流の場が持てる、貴重な機会です。
今回の参加メンバーは、鼓童代表・船橋裕一郎と前田順康。
裕一郎、順康より、それぞれに出演した公演の写真や動画を見ていただきながら2024年の活動を振り返ったり、事前にいただいた質問へお答えするなど、和やかな雰囲気の会となりました。


また、サプライズで住吉佑太が登場!
「山踏み」公演の見どころを語りました。

お集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました!
交流イベントの様子をYouTubeでご覧いただけます。
12月「寄付月間」にちなみ、支援者の皆様へ、感謝を込めたプレゼント。
鼓童は、寄付文化を日本中で広めるための「寄付月間」という全国キャンペーンに、賛同パートナーとして参加しています。
「寄付月間2024」公式サイト https://giving12.jp/
パンデミックによりヨーロッパツアーが中断し、帰国を余儀なくされた2020年春。「緊急支援」を呼びかけさせていただいた折には、国内外の本当に多くの方々からご支援をお寄せいただきました。
以来、鼓童の活動の根幹にある「旅」について考える時には、深い感謝の念と共に必ずそこに立ち戻るのが習いとなりました。
「旅に出られない間、改めて佐渡で暮らすことの喜びや楽しさ、美しい自然を感じられました。旅をすること、佐渡に根ざすこと、この両方に魅力を感じて、鼓童として今ここにいるんだよねってことを再確認できたんです」
(機関誌『季刊鼓童』2024年11月Winter号コラム「ワン・アース・ツアー支援」より)
鼓童の大切にしている価値を共有してくださる方々と一緒に活動を続けていきたい。そういう気持ちを込めて、2020年秋より「ワン・アース・ツアー支援」と支援名を変更し、現在に至ります。
本年も、ご寄附をいただきました皆様に深く感謝申し上げます。
皆様からのご支援、そして応援のお言葉が、鼓童の活動を続けていく大きな力となっております。
2024年の鼓童の活動を締めくくる公演である、鼓童十二月特別公演「山踏み」。
11月23日の佐渡での初演に向け、1月から、佐渡一周(約280キロ)を太鼓をたたきながら歩くプロジェクトを行ってまいりました。
山を登り、海風を受けすすむ中で、足の裏、筋肉、そして五感で体得する「歩みの中から生まれてくるリズム」を探求した軌跡を「佐渡ヶ島1周・タイコウォークの軌跡」としてマップにまとめました。
支援者の皆様へプレゼント
寄付月間にちなみ、鼓童をご支援くださる皆様に感謝の気持ちをお伝えするため、この「タイコウォーク・マップ」をプレゼントいたします。
対象期間:2024年11月23日(土・祝)〜12月31日(火)
上記期間にご寄附くださった方に、マップ(A3サイズ)をプレゼントいたします。
- 「ワン・アース・ツアー支援」以外の方も「寄附の使途」に関わりなく、期間中のご支援者全員にプレゼントいたします。
- 「マンスリーサポーター」の皆様にはもれなくお送りいたします。
- マップは領収書に同封いたしますので、折り畳んだ形でのお届けとなることをご了承ください。
動画「鼓童〜ひとつの地球をめざす旅」(2021年12月制作)
山野實さんを偲んで/青木孝夫

1982年、大井良明・キヨ子の結婚披露宴にて。 発起人として挨拶する青木孝夫。(山野さんのアルバムより)
私が鬼太鼓座東京事務所でお手伝いをしていた1978年頃、当時の鬼太鼓座メンバーたちと皇居外苑をランニングしたことがあります。オリンピックのマラソン選手だった山田敬三さんや山野實さんも一緒でした。
これが私と山野さんとの最初の出会いだったかもしれません。しかし、マラソンが苦手だった私は・・・この時のこと、ほとんど覚えていないのです。

この頃から山野さんはいつも当時の鬼太鼓座、そして現在の鼓童のことを愛情深く応援してくれていました。
1979年頃から鬼太鼓座のスタッフのお手伝いをさせてもらってからは、世間知らずで青二才な私の仕事の対応などについて、いつも厳しい叱咤激励をいただいておりました。絶えず鼓童グループの未来を気にかけ、お客様目線での厳しいご指摘を多々いただき続けておりました。それから数十年、私は山野さんに褒められたことはあまりなかったような気がします。
しかし、思い返すと2度ほど、山野さんに褒められて、嬉しかったことがあります。
一つ目は、2006年鼓童結成25周年記念『アマテラス』公演で坂東玉三郎さんとの共演作を実現できた時でした。
「よく頑張ったな。大変だったろう。これご褒美だよ。少しゆっくり休んで世界一周の旅でも行ってきなさい」とピースボートの世界一周の旅のパンレットが入っていた封筒を手渡されたことがあります。
残念ながら、パンフレットを眺めて夢心地の気分にさせていただいただけでしたが・・・(笑)
とても 嬉しかった。
二つ目は、2010年の『うぶすな』公演をご覧いただいた後のお手紙です。
お元気ですか?
今年の鼓童は勿論、沢山のコンサート、演劇などを見聴きましたが ”うぶすな公演” がやはり一番心に残っています。来年の公演を楽しみにしています。もうスケジュールは決まってます? 周辺の友人、知人から心待ちしていますの声が沢山寄せられています。
寒くなりました ご自愛、ご活躍を! 11/8 山野實
・・・とても勇気づけられました。
2011年は鼓童結成30周年の年でした。この30周年を記念して「鼓童結褒賞(ゆいほうしょう)」というものを創設しました。この賞は長年にわたり鼓童グループの活動全般に多大な貢献をしてくださった人或いは団体を対象とし、鼓童グループからの感謝の気持ちをお伝えするという趣旨の賞です。鼓童メンバーからの推薦により授賞者を選定し、感謝状と、鼓童グループ全員で力を一つに合わせて制作した記念品をお贈りさせていただくことになりました。その記念すべき第一回目の授賞者は山野實さんに受けていただき、鼓童グループからの感謝の思いをお伝えさせていただくことができました。

皆が名前を色々の糸で刺して、大井キヨ子が作品に仕上げた「刺し子のタペストリー」を鼓童結褒賞の記念品として贈呈。
それともう一つこの年に「鼓童30周年 鼓童佐渡一周駅伝」というものを開催しました。鼓童メンバー全員がタスキをつなぎ、(「佐渡一周」とまではいきませんでしたが)南佐渡を一周するという企画でした。もちろん、この記念すべき駅伝には山野さんにもご参加いただきました。

そして、この年の11月に、下記のお手紙をいただきました。
1981年鼓童結成当時のこと、そして30周年、いつも鼓童グループのことを心配して下さっていた山野さんの思いが綴られているので、そのままお伝えさせていただきます。
寒い日を如何お過ごしですか?
年末とかは さぞお忙しいことでしょう。先日は素晴らしい記念品をいただき、心から嬉しく感激しました。
ありがとうございました。それにしても30周年、長いような短いような不思議な感覚であの会場にいました。
1981年ヨーロッパに出発するハンチョウと鼓童メンバーを空港で見送った折、ハンチョウが私達は全力で頑張ってくるから佐渡で留守を守る者たちをよろしくお願いしますと緊張した顔で話をされたことが忘れることは出来ず現在に至っています。
古い日誌によれば空港で見送ったのが8/31、その3日後に「佐渡でお祝いの何か!をやりましょう」と電話のあったことが記録されています。
当時は“お祝い”といっても“走る”ことしかなく、9/14 鼓童発足記念マラソンとなりました。フルマラソンとなりキヨ子と私だけが走ることになり、玄関前に太鼓を置き、スタート。ゆっくり走ろうと決め、別々のコースを走りました。今後、鼓童はどうなっていくのか、どうすればいいのか、など私なりに考えることが多々あり、途中何度も休み、海、山を眺めながら想いをヨーロッパツアー組の将来と佐渡に残っている者達を案じていました。山野さんのアルバムより。食堂の黒板に書かれたランニングタイム。 (キヨ子の走ったコースはおそらく50km以上)
それから30年。先日の駅伝、歩きながら、今までのこと、これからのことなど考えていました。
鼓童メンバーにとって今回の駅伝は・・・・一本のタスキを受けたら全力で自分の受持区間を走り、次のランナーへつなぐという単純な行動だが、仕事も舞台も同じ大切なことを、間違いなく、次の世代につなぐということと思います。あの日走ったことの意味がいつか有意義なことだったと気づいてくれることを心から願って雨の中を歩いていました。
鼓童のみなさんの結束と活躍を期待しています。そして、少しでもご協力すべく努力をしたいと思っています。
又いつか、ご自愛を 11/22 山野實

1981年8月31日、ベルリンへ出発するメンバーを成田空港で見送り。その後100冊を優に超えることになる、山野さんの「鼓童のアルバム」の第1冊目の最初のページに貼られています。
左から(敬称略)近藤克次、河内敏夫、山口経生、山野美樹子(山野さんのお嬢さん)、風間正文、富田和明。

山野さんのアルバムより。フルマラソン後の写真と、鼓童から贈られた「完走賞」。
日付や数字もカレンダーなどから切り抜いてきたり、工夫がこらされていました。
私の記録では山野さんからいただいた2014年8月27日付のお手紙が最後になってしまいました。
先日古い写真を整理していたら、こんな写真が・・・・
有楽町駅ホームから写したもの・・・
このシーンを知っている人はおそらくもういないのではないかな。
今の人達がこの写真を見たら・・???でしょうね。

この写真は有楽町の読売ホールでの『佐渡の国 鬼太鼓座 東京公演』のものでした。1981年4月24日から28日まで6回公演でした。
この公演が「佐渡の国鬼太鼓座」としての最後の東京公演だったかもしれません。
山野さんの収集記録には、すでに私の脳裏から消え失せてしまった大切な思い出が蘇ってくることがしばしばありました。
山野さん 長い間、本当にありがとうございました。
山野實(やまのみのる)さん
鼓童の前身の「佐渡の國鬼太鼓座」の草創期に、マラソンが縁で出会う。
以来、佐渡はもとより公演先などに神出鬼没に現れて、鼓童を見守り続けてくださいました。2024年10月4日、90歳でご逝去。









