【速報】1/15より TAIKO-1発売決定!!

こんにちは、鼓童オンラインストアです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ローランド社と鼓童が共同開発を進めていた電子和太鼓 TAIKO-1。2016年から5年の開発期間を経てとうとう発売となります。

ヘッドホンを使用して自宅で練習ができる静粛性をもち、スピーカーに繋げればリアルな音が響き渡ります。

一般的な桶胴太鼓より軽量な4.5Kg。100種類以上の音色を駆使して軽快な演奏がお楽しみ頂けます。

鼓童オンラインストアの商品ページからは、北林玲央、米山水木の演奏動画や、石塚充、住吉佑太、鶴見龍馬、北林玲央、渡辺ちひろ演奏の「巡」の動画など、TAIKO-1に関する情報がもりだくさん。 →http://store.kodo.or.jp/?pid=156452151

また、初回お買い上げ10名様に「担ぎ演奏用ストラップ」をプレゼント。
この機会を是非お見逃しなく!!

★TAIKO-1 価格:140,800円(税込)
*商品は1/20頃〜2月初旬にかけて順次発送いたします。その後も随時入荷予定です。初回ロットのみお届け日時指定ができません。ご了承ください。
*商品は分解した状態での発送となります。

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その他、新作オリジナルグッズや、鼓童のCDやDVD、楽器類も取り扱っております。
お気軽にお問い合わせください。

鼓童オンラインストア
Tel.0259-86-3630
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鼓童Instagram 実演動画

新年あけましておめでとうございます

写真:岡本隆史

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年は、新型コロナウイルスの影響で、皆さまにおかれましては、大変な時をお過ごしだったことと存じます。
我々も国内では細心の感染予防対策を行いながら公演を再開させた一方で、海外公演を各国の感染が落ち着くまで見送りとせざるをえないなど、厳しい状況が続いております。
この困難な状況下において、我々は様々な方法での表現を模索し、新たな挑戦に向かうための力を養い、佐渡の魅力、太鼓の力、そしてお客様の前で演奏できる喜びを改めて実感いたしました。そんな中にあって、多くの皆さまからのご支援、激励のお言葉を賜りましたこと、改めて深く感謝申し上げます。

本年は鼓童創立40周年となります。この力を糧に、鼓童がこの先50年、100年と佐渡より各地へと太鼓の響きを届け続けられますよう、グループ一丸となり頑張ってまいります。そして一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を願うとともに、本年が皆さまにとって良い一年になりますことを祈念いたします。
引き続き、皆さまのご指導、ご鞭撻のほど何卒お願い申し上げます。

2021年元旦
太鼓芸能集団 鼓童
代表 船橋裕一郎

【ゆめのうつつリレー】合言葉/藤本容子

みなさま、これまでリレートークを読んでくださいまして、ありがとうございます。

佐渡で、旅先で、忙しさの中から文章を寄せてくれた鼓童の皆に感謝します。草洋介の文中にあります『チーム容子』。その実働はCD製作のひとときでありましたが、渦中で生まれた共感は、末長く生き続けることでしょう。

たくさんのご縁と協力からなる、このCD。そこにまつわるすべての出来事に感謝でいっぱいです。

今澤雨江氏(絵)、緒形昭弘氏(デジタルアート)

小木の内の澗に、船を出してくれた又七さん

制作チームの鼓童特別編成チアガールズ

CDを手にされた皆さんからは「車での移動中に楽しんでいます」というお声が多く届いています。

私も!です。

最後の曲、冬の火祭り「どんど焼きの唄」からトップに戻ると、清々しい春の風光の気配に思わず引き込まれて、エンドレスで聴いてしまいます。

どうぞお試しください。

このCDを作るにあたっての合言葉は、「佐渡の一家に一枚!」です。

45年という歳月の感謝を込めて、島の皆さんに、「これは自分たちのCDだ」と思っていただけますように、喜んでいただけますように、その願い一心で鼓童の皆、ゲストのお二人と取り組みました。



海山の自然音、祭りの現場の鬼太鼓や木遣り唄の様子、「小木大津絵」では、かつての小木町の花街の風情を思い出していただければと、あれこれ工夫してみました。CDのあちこちに、佐渡の様々な音が盛り込まれています。お楽しみください。

ブックレットでは、唄のご縁となった外海府、国仲、小木半島、前浜の皆さんとの物語りを綴らせていただきました。また、唄を通して、佐渡における鼓童の歴史も記していますので、読んでいただけたら嬉しいです。

もう一つの合言葉。

それは、
「鼓童村発CD」の実現です。

鼓童村の施設で、鼓童メンバーと音づくりをし、鼓童村の子供から大人まで、藤本吉利を始めとした演奏陣から、スタッフ、アルバイトも含めての全体参加を成就し、鼓童のスタジオで録音して、鼓童の音大工レーベルから発売する。

その夢が果たせました!

今後、同様のことが再現するかどうかは分からない、記念すべき出来事になったと思います。

個人の夢が、集団にとっても特別な意味のある現実となれたこと。なんと幸せなことでしょう。年末を迎えて、コロナ禍の厳しさが増している、そんな中だからこそ尚更に、人の繋がりの温もりを肌身に感じ、励ましの連鎖が産まれる日々となってゆきますように。

Photo: Takashi Okamoto

そんな中だからこそまた、音楽が、唄が、より一層日常に寄り添い、深く慰めを誘うものとなってゆきますように。来年が、少しでも明るい未来となりますように。その中で「〜佐渡もの語り〜ゆめのうつつ」が、皆さまのかたわらにあって、日々の慰めとなってゆきますことを願いつつ、このリレートークのページを閉じさせていただきます。

Photo: Takashi Okamoto

ありがとうございました。来年、佐渡の、日本の、世界のどこかで、みなさまと出会えたらどんなに嬉しいことでしょう。

良いお年を!

 

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Photo: Takashi Okamoto

【ゆめのうつつリレー】音楽監督として/住吉佑太

藤本容子NEWアルバム
〜佐渡もの語り〜ゆめのうつつ
楽しんで頂けておりますでしょうか!

音楽監督を担当いたしました、住吉佑太です。

容子さんと共に、試行錯誤を繰り返しながら、1曲1曲を大切に紡いで作ったこのCDには、私も特別な思い入れがあります。

Photo:中川晃輔

全曲、最初は容子さんがiPhoneで録音してくださった声から始まっています。

その録音に、私がいろいろな音を重ねながら、世界観を形作っていきました。

ある程度出来上がったら、容子さんにも確認して頂き、イメージを擦り合わせながら、ときには無茶振りに鍛えられながら…(笑)

ああでもないこうでもないと、1曲ずつ形にしていきました。

Photo: Akiko Umegaki

自分が音楽監督として関わるからには、懐かしい!という印象だけではなく、それでいてどこか新しい!と思わせたいという気持ちが強くありました。

かといって、いわゆるポップスのような歌物のアレンジにして、容子さんの「語る力」をかき消してしまないように。むしろ打ち出す世界観によって後押しできるような音楽を目指しました。

Photo: Yoko Fujimoto

普段の鼓童は、リズムが主体の音楽ですが、今回はメロディーと和音に重きを置いたアレンジのものが多いです。

1曲ごとの雰囲気に合わせて、和音や響きを決めていきました。

1曲目の「この峰の」に関しては、ド頭から、日本の響きではない和音を使っています。
こういったテンションコードと呼ばれる和音は
なかなか和楽器と馴染みにくいのですが
容子さんの旋律や、唄の世界観には、よく合うなと感じています。

音楽的には不安定な響きが、繊細さや美しさ、ときに力強さを表現してくれています。

レコーディングに関しても、できるだけ容子さんの息に合わせてできるよう、可能な限り全員一緒に、メトロノームを聴かずに録音しました。

「鬼太鼓若衆」などは、その息の感じが、とても心地よい仕上がりになっています!

響きと息。

そんなことも感じてもらえると、よりこのCDを楽しんで頂けるかと思います!

Photo: Takuro Susaki

次回は、藤本容子です。
お楽しみに! 

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【ゆめのうつつリレー】緊張したけど・・・!/三浦友恵

みなさん、こんにちは。2020年も早いもので最後の月となりました。いかがお過ごしでしょうか?

10月に佐渡島にある「御宿 花の木」さんで、~ゆめのうつつ~ミニコンサートに参加させていただきました。

容子さんと鼓童が作ったCD”佐渡もの語り~ゆめのうつつ~“をミニコンサート出演という形で応援することができ、とても嬉しかったです。

コンサート当日はお天気にも恵まれて、佐渡の自然もCD発売を喜んでいるかのようでした。

今回のコンサートでは琴・太鼓・鳴り物を担当し、その中でも『この峰の』の琴が好きでずーっと稽古していました。(CDでは菊武粧子さんが演奏されています。)好きでもうまく演奏することができず苦戦しました。笑

コンサート本番で緊張して手が震えたのですが、容子さんの歌声と笑顔が素敵で緊張が少し和らいだのを覚えています。とてもとても楽しいコンサートでした。あのコンサートの場所にいれたことを幸せに思います。
容子さん、関係者のみなさまありがとうござました、お疲れさまでした!

きっと!みなさまに幸せを運んでくれるCDです。容子さんの佐渡愛、鼓童愛、みなさまへの愛が溢れでているCDとなっています。ぜひたくさんの方に聴いていただきたい!!

Photo: Yuka Kusa

次回は、住吉佑太です。
お楽しみに! 

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【ゆめのうつつリレー】チーム容子/草 洋介


前回のタニくん(中谷憧)と同じく「〜ゆめのうつつ〜ミニコンサート」に出演いたしました、草洋介です。

コンサートの前に、CD収録の際にも少しだけお手伝いできたのですが、その現場ではじっくりと時間をかけて丁寧に作品が練られていました。

唄の持つ意味と音が絶妙にリンクされていく、、そんな作業が日々繰り返されていました。

そして収録に関わるメンバーたちの雰囲気は「チーム容子」と呼べるような一体感がありました。

そんな中、自分もコンサートの出演が決まりました。

憧れの「チーム容子」の一員になれるような気がして、とても嬉しかったのを覚えています。
今回、容子さんが唄う姿を見ていてとても印象に残ったことがありました。

それは稽古の時からずっと感じていたことなのですが、、「目」です。

Photo: Takashi Okamoto

「花の寿」や「忘れな草」を唄う時の視線は遠く、はるか先の地平線に声を届けるような郷愁がありました。

かたや「ねんねん猫の・・・」や「椎谷の観音さま」を唄う時には、お客さんと視線を合わせて、一緒に唄を楽しむ姿がありました。

そんな姿を見ていると、容子さんは「唄い手」でもありながら、やはり「舞台人」でもあるのだなと感じました。

Photo: Takashi Okamoto

CDでこだわり抜いた音と声、そして「チーム容子」の結成を成せる唄への想いの強さを持って、これからもお客さんの前でも唄い続けていただきたいなと思います。

そんな藤本容子のコンサートに行く前には必ず「佐渡もの語り〜ゆめのうつつ〜」での予習もお忘れなく!

Photo: Yuka Kusa

次回は、三浦友恵です。
お楽しみに! 

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【ゆめのうつつリレー】椎谷の観音さま/中谷 憧

〜ゆめのうつつ〜ミニコンサートに出演させていただきました。中谷憧です。研修生の頃から唄を指導していただき、ずっと尊敬している容子さんの唄のコンサートに参加させていただいたのは、とても嬉しく、光栄という他ありません。

そしてとても暖かいコンサートで、演奏している自分も気持ちがほっこりしました。ミニコンサートは「椎谷しいやの観音さま」を容子さんと一緒に歌わせていただきました。

それはあんまり思いがけないことで「まじか!」と心の中で叫ぶほど、嬉しいことでした。

僕のパートは、普段は吉利さんが唄っていらっしゃるので、その唄い方を研究しようとしましたが、容子さんが「タニはタニの唄い方で行けば良いからね」と言ってくださり、とても楽になりました。そして、あんまり考えすぎずに、この曲のエネルギーに乗って唄えたらよいなと思いました。

本番では、容子さんがお客様と一緒になって、心から嬉しそうに唄われている姿を見て、自分もいろんな思いを吹っ切って唄えたように思います。最後のいきなりの声のバトルはびっくり、そして最高でした。

「椎谷の観音さま」

あんなに明るい面白い曲なのに、実はこんなにも悲しくて深い話、数百年にもわたる繋がりが今もあるとは…悲しいからこそ、明るく強い曲にしたという話が、忘れられません。これからも唄い続けていきたいと思います。

 

Photo: Yuka Kusa

次回は、草 洋介です。
お楽しみに!

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【ゆめのうつつリレー】楽器も唄う作品/北林玲央

北林玲央です。これまで太鼓の演奏をレコーディングする事は経験ありましたが、唄にあわせて太鼓をレコーディングするという事は僕にとって初めての経験で、容子さんの息に合わせて、音を重ねていくという大変貴重な経験をさせて頂きました。
Photo: Akiko Umegaki
容子さんのこれまでの人生の中で生まれてきた唄達はとても素敵で、どの曲も色濃い背景があり、そのお話を演者に共有してくださりながら、レコーディングしていきました。

Photo: Akiko Umegaki

容子さんの記念すべき作品に関わることができとても誇らしい気持ちと責任と…

しかしレコーディング現場は和やかで、容子さんが1人1人の音を大切にして下さり、とても楽しい時間でした。

Photo: Yuka Kusa

 

そしてスペシャルゲストのお二人の音が素晴らしく、1曲目でとても引き込まれました。

Photo: Yoko Fujimoto

容子さんの唄に楽器が一緒になって唄っているようなそんな作品になっていると思います!

是非、この世界に一緒に浸ってみてください。

Photo: Kosuke Nakagawa

Photo: Takuro Susaki

次回は、中谷 憧です。
お楽しみに!

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【ゆめのうつつリレー】おめでとう!/藤本吉利

私は「佐渡もの語り ゆめのうつつ」CDレコーディング15曲のうち3曲、唄で参加させてもらいました。

みんながしっかり、準備万端セッティングしてくれたところに、ポンと飛び入りして楽しませてもらった感じです。

 

Photo: Yuka Kusa容子さんが人生をかけて、鼓童のメンバーと取り組んだCDです。私は大拍手を送ります。

参加させてもらったことは、この上ない喜びでした。

ちなみに私のオススメは、10曲めの「マナーラ」と11曲めの「鬼太鼓若衆」です。感動で涙しました。

Photo: Yuka Kusa

Photo: Takuro Susaki
次回は、北林玲央です。
お楽しみに!

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【ゆめのうつつリレー】歌を支えるもの/阿部好江

Photo: Akiko Umegaki
皆さんこんにちは、阿部好江です。今回は、このCDの企画段階から立ち会わせていただき、微力ながら、制作の一人としても関わらせていただきました。

容子さんの佐渡に対する想いを伺う中で、一番驚いたのは、容子さんの佐渡の方々との関わりの多さでした。

そしてその出会いの一つ一つを歌という形に残されてきたことは本当に宝だと思います。

録音作業は、ツアー班がヨーロッパを回っていた3月に鼓童村で行われました。

Photo: Akiko Umegaki

鼓童の太鼓は信念があるように力強く。。そんなイメージを持たれる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、ここでは、歌に寄り添い、歌い手を囃し、支える、、、時にマリンバや竹やギターも使いながら、、、(笑) とにかく録音期間は楽しかったです。私はコーラスとしても参加しました。

お互いにフリーボイスで絡み合うシーン(「マナーラ」や「忘れな草」)も、自分では思いつかないような容子さんの節回しや奥深い声が心に残っています。是非聞いてくださいね!

Photo: Takashi Okamoto

Photo: Takuro Susaki

次回は、藤本吉利です。
お楽しみに!

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