「交流公演」母校・明星学園にて/渡辺ちひろ

先日、10月7日に三鷹市公会堂にて交流公演を行いました。前日は大雨の中、中込健太と私の母校である明星学園にて稽古を行いました。公演の最後にはパワー全開の高校生と一緒に族を演奏しました。

久しぶりに母校・和太鼓部の演奏を見て、”私も三年間ここで太鼓をガンガン打っていたんだな” と、、、私自身に染み付いて気付けなかったことに気付けたり、応援してくれている人が沢山いることに気付けたり、改めて地元に”ありがとう”と感じました。

学生時代お世話になった和太鼓部の顧問の先生と。

佐渡へ帰ってきて落ち着いて周りを見ると、稲刈りを終えた茶色い田んぼが広がり、夕方は窓を開けなくても鈴虫の声が響いていて、村の食堂には春に準備した薪が積まれていて、秋の寂しさの中に、ぬくぬく出来る冬の楽しさが見えていました。

ツアー真っ最中の太鼓をガンガン打ち込む男性陣、打男班!
学生さんや一般のお客さまの近くで演奏する、交流公演班!

みんな元気に帰ってくることを楽しみに、私はこの秋冬、ここ佐渡でガンガン打ち込みます!!!

明星学園和太鼓部のみなさんと。

撮影:宮川舞子

交流公演

打男(10月の予定)

11月以降のスケジュール
http://www.kodo.or.jp/performance/performance_kodo/1041


研修生交流公演−新潟県立佐渡特別支援学校−/宮﨑正美

鼓童研修生の秋はいつにも増して忙しい。稲刈り、柿の収穫・発送、祭り参加、収穫祭、鼓童塾の準備、そして交流公演などなど。今年の研修生交流公演は、島内5校にて行われます。9月28日には新潟県立佐渡特別支援学校での「ふれあいコンサート」が行われました。

演奏に加え、今回は、生徒さん達に音楽に親しんでもらうためのワークショップの内容を、自分たちで考えます。2班に分かれ、作戦会議。楽器は何を使うのか。どのような進行にするのか。

問題点をあげ、何度も何度もやり直し、内容が固まってきたようです。

本番では、生徒さんも研修生もみんな一緒に楽しく合奏していました。

教室にて、生徒さんの演奏を聴かせてもらったり、お互い自己紹介をして楽しくおしゃべりをしたり、と交流を図りました。

研修生交流公演は、研修中の彼らにとって、人前で演奏する貴重な機会です。舞台に立つということはどういうことなのか、自分の音、思いを届けるためにはどうすればよいのか、そもそも自分が表現したいものは何か、しっかり自分たちで考える良い機会となっています。

 

来たれ!研修生
11月11日まで申し込み受付中
 
 

10月7日三鷹で「交流公演」開催します/中込健太

10月7日(土)三鷹市公会堂での「鼓童交流公演」はゲストに明星学園和太鼓部の皆さんをお迎えします。今回の出演者の中込健太も卒業生の一人です。健太からのメッセージが到着しました▼▼▼


気がついたら卒業して13年がたっていました。

昔の自分はどんな気分で叩いていたのかなとふりかえってみたり。
太鼓が叩きたくて明星に入り、
やはり太鼓が叩きたくて佐渡にわたりました。

今の和太鼓部の音はどんな音がするのか、
ぼくらの太鼓は、かれらにどんなふうにひびくのか。

なつかしい土地で叩けることがうれしい。
この日限りの、みんなの気分の音を楽しんでいただけたらと思います。

楽しみです。

中込健太

「交流公演2017」〜ゲスト出演 明星学園和太鼓部〜2017年10月7日(土)東京都三鷹市 三鷹市公会堂


学校公演の癒しのひととき/松田菜瑠美

ただ今、交流学校公演班は新潟市内の小学校を巡回公演しています。午前の学校を終えて、午後の会場に到着して、本日2回目の搬入を始めようかとしたところ、ご担当の先生から「まぁ皆さん、まずは駆け付け1杯!」と、冷たいお茶を用意していただきました。暑い日には最高のおもてなしです。

心のこもった手書きのメッセージにさらに癒され、体力も回復!元気に午後の公演を迎えました。

■ただいまツアー中!交流公演メンバー
船橋裕一郎小田洋介小松崎正吾米山水木小平一誠平田裕貴渡辺ちひろ


新潟市内、交流学校公演班頑張っています!/内田依利

6月16日(金)、現在新潟市内の小学校を回っている、交流公演班を見に行ってまいりました。新潟市内は定期的に公演しています。

新潟駅から約10kmの小学校。私、何を思ったか、レンタサイクルして向かいました。思ったより遠かった、、、
ママチャリ恐るべし。帰りはトラックに乗せていただいて楽してしまいました(笑)

交流公演の始め、20年近く前からつなげてきてくれた、齊藤栄一や今海一樹のおかげで、今では新潟市内の学校出身の子供たちはほとんどが鼓童を一度は見たことがある、と答えてくれます。新潟市内を全て回るときは、午前と午後、毎日違う学校で週5日10公演。時間もカッチリ決まっており、段取りをいかによくしていくかも、いい公演につなげるための大切な要素です。1分の無駄もなくしていくように、搬入搬出から綿密に打ち合わせ、シュミレーションを重ねてツアーに臨みます。

金曜の午後、これで今週の学校も終わり!大変元気な子供達でした。

体力勝負の交流公演には若手の力が必要不可欠。今回も準メンバーも3名ついて、日々奮闘していました。出発してから一ヶ月、佐渡で見た最後の通し稽古から、グググッと成長している若手たち。成長していけばいくほど、自分の至らなさに具体的に気づいていく感覚は、今でも自分に日々気づきを与えてくれます。今はまだ先輩からダメ出しをたくさんもらって、いっぱいいっぱいでしょうが、本人が思っているより成長しているなあと、少し先輩の立場になって思いました。あまり褒めると、ダメになるので、先輩たちは皆、あまり褒めないようにしていますが(笑)

先輩後輩関係なく、それぞれの立場で、悩み、苦しみ、楽しみ、切磋琢磨している姿は鼓童の宝だと思いました。この魂を繋げていけるように、頑張れ、交流公演班!

終演後にサインをせがまれるメンバーたち。大きくなったら鼓童に来ないかな〜待ってるよ〜!