クルーズ船、ようこそ佐渡へ!/米谷友宏


初夏を迎えた佐渡には今、海外からのお客様を乗せたクルーズ船が数多く寄港します。今年は小木港に7隻のクルーズ船が寄港する予定で、そのお客様の多くがたたこう館に訪れます。

たたこう館では太鼓体験講師のサミーちゃん(宮﨑正美)とよねちゃん(米谷友宏)による約1時間の太鼓体験を行っています。


海外のお客様は陽気な方が多く、体験中はいつも賑やか。たとえ英語が出来なくても、太鼓に向かい、音で会話をするうちに自然と笑顔が生まれ、音楽に国境は関係ない!と身をもって感じています。

そして5月26日にはたたこう館で鼓童の貸切公演も行い、1日2回公演で約200名のお客様がご覧下さいました。


普段耳にしない大音量の太鼓の音にびっくりする方もいましたが、最後にはスタンディングオベーションを頂きました! 約30分の演奏の他、鼓童メンバーへの質問コーナーもあり、太鼓や鼓童の歴史、研修所についてなど様々な質問が飛び交いました。

今年も佐渡では8月17〜19日にかけて、アース・セレブレーションを行い、多くの海外からのお客様をお迎えします。太鼓を通じて佐渡を楽しんで頂けるよう、これからも笑顔で太鼓体験講師として頑張ります!

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「初音ミク×鼓童」スペシャルライブレポート/伊達なつめ(演劇ジャーナリスト)

Photo: Maiko Miyagawa

昨年大好評を博した This is NIPPON プレミアムシアター「初音ミク×鼓童」のスペシャルライブが、グレードアップして帰ってきた。会場のNHKホールは、衿に「初音」「鼓童」と名前の入ったライブ・ハッピを着た人たちでいっぱい。

Photo: Maiko Miyagawa

オープニングとともに地鳴りのような歓声が起き、オールスタンディングとなった客席に、いっせいに太鼓型ペンライトの光が揺れ出した。

Photo: Maiko Miyagawa

(※6/1 リハーサル写真)

「去年はにぎやかな曲と穏やかな曲を交互に入れていたんですが、今年はミクさん側からの『もっとアゲアゲで!』というリクエストで、体力的にもハードな曲が続くんです」と選曲担当の石塚充が言うように、ミクのナンバーを太鼓と鳴物で盛り上げ、リン・レンのデュエットでは、鳴物担当が彼らのダンスを完コピして一緒に踊り、『三宅』『巴』など鼓童の大曲では、3~4分ずつにまとめた濃縮ハイライト版を惜しげもなく演奏と、大忙しのフル稼働。

Photo: Maiko MiyagawaPhoto: Maiko MiyagawaPhoto: Maiko Miyagawa驚いたのは、こうした鼓童の緩急に富む複雑なビートを刻む楽曲にも、観客が手拍子やかけ声で、しっかり伴走してみせること。

 

Photo: Maiko Miyagawa

今年初参加の住吉佑太は、
「ミク・ファンは音楽が好きで、曲を聴きに来ている人が多い感じがしますね。こちらが何を振ってもついてきてくれるので、もう”闘い”みたいにテンションが上がって、すごく楽しいです。『巡』では、前の方のお客さん、めっちゃ踊ってくれてましたし(笑)」と、今秋の新作舞台にも、十分な手応えを感じた様子。

Photo: Maiko Miyagawa

「巡 -MEGURU-」(※6/1 リハーサル写真)

フィナーレでいったん幕が閉まると「コドオ・ミーク」「コドオ・ミーク」のアンコール大合唱。コラボ2度目にして、ミクはもちろん、ミク・ファンと鼓童も、ガチで相思相愛の関係になったことを確認できた。

文:伊達なつめ(演劇ジャーナリスト)

▼今回演奏の「巡 -MEGURU-」MVはこちら

This is NIPPON プレミアムシアター「初音ミク×鼓童 スペシャルライブ2018」

「鼓童&バックハー」リハーサル/平田裕貴

Photo: Erika Ueda「初音ミク×鼓童」リハーサルで激アツの先週から一転、今週の鼓童村はベトナムの風に包まれています。

Photo: Erika Ueda

ベトナムから「バックハー」の皆さんをお招きしてのリハーサルです!

Photo: Erika Ueda

Photo: Erika Ueda Photo: Erika Ueda

ベトナムと日本、2つの音が1つに混ざり合って、とても心地よい空間が生まれています。

Photo: Erika Ueda
Photo: Erika Ueda

言葉が通じなくても、音で通じ合える、楽しいね!ってなれる、そんな喜びを実感したリハーサルでした。

Photo: Erika Ueda
明日、5月26日(土)りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホールにて「鼓童&バックハー」日越コラボレーションをお楽しみに!


2018年5月26日(土)鼓童特別編成で出演「NST開局50周年 りゅーとぴあ開館20周年 日越外交関係樹立45周年 アース・セレブレーションコラボイベント『鼓童&バックハー』」(新潟県新潟市)

🎫プレイガイド
・りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)/チケット専用ダイヤル Tel. 025-224-5521(11:00〜19:00/休館日除く)
・オンラインチケット https://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/uketsuke.do?jigyoCode=425&koenGroupCode=670
・新潟伊勢丹
・トップトラベル新潟(デッキィ401内)
・セブンーイレブン(セブンチケット)
・新潟県民会館
・NSTイベントインフォメーション

「バックハー」との再演/菅野敦司

「アース・セレブレーション2016」で初共演をした、ベトナムの伝統音楽芸能集団「バックハー」が2年ぶりに来日します。

Photo: Atsushi Suganoこの写真は、演出を担当する住吉佑太が、昨年12月に初めてハノイを訪ね、現地の空気に触れ、リハーサルと交流とを行った時の様子です。Photo: Atsushi Sugano

Photo: Atsushi Sugano

旅先で出会ったアーティストを日本で紹介できることは、私たちにとって何よりの喜びです。バックハーは5月21日来日し、鼓童村でのリハーサルを経て、5月26日に新潟での再演が実現します。

どうぞ、お楽しみに。

2018年5月26日(土)鼓童特別編成で出演「NST開局50周年 りゅーとぴあ開館20周年 日越外交関係樹立45周年 アース・セレブレーションコラボイベント『鼓童&バックハー』」(新潟県新潟市)

5月5日軽井沢にて開催!「Concert for KIDS〜0才からの鼓童〜」/渡辺ちひろ

5月5日の”Concert for KIDS”に向けて稽古真っ只中です!!!
族や大太鼓、P.P.Cなど1時間の中身は盛り沢山。

Photo: Takashi Okamoto

私たちが打つ太鼓の音。笛の音。鳴り物の音。

全部が全部、0才の子供にとっては初めて聴く音の種類かもしれない。

その子にとっての”初めて”をお届けすることは、いつも以上にドキドキと緊張を感じる。

Photo: Maiko Miyagawa

一時間という公演時間は、子供達にとって物凄く長いはず。

どうしたら飽きずに楽しんでもらえるかな・・・と

稽古中は目の前に沢山の子供たちを想像している。

Photo: Takashi Okamoto

終演後、子供たちの記憶や心に
何かが残ってくれたら良いなと思いながら。。

今持ってる私たちのパワーを全開にしてお届けできるよう!
残りわずかの佐渡での稽古、沢山の力を溜めて頑張ります。

2018年5月、6月「Concert for KIDS〜0才からの鼓童〜」(長野県、神奈川県)

 

軽井沢公演出演:齊藤栄一地代純鶴見龍馬渡辺健吾三浦友恵前田順康三枝晴太渡辺ちひろ