蛇舞/草洋介

この度の「幽玄」で、道成寺のシーンに登場する蛇を演じています。

これは玉三郎さんが演じる白拍子の化身になって登場する役、、ということで出番前は毎回緊張と興奮が入り混じった感情の中で鐘が上がるのを待っています。

もともとは石見神楽という芸能の八岐大蛇で使われる蛇の頭と胴を使用していますが、できるだけ石見神楽の動きにとらわれずに動けたらと思い、実際の蛇を観察して動きの参考にしました。(動物園にも行きましたが、佐渡の蛇も沢山見ました)

ただ伸ばすと17メートルある大蛇の胴は、舞台の床の状態や自分の体調によって毎回位置が変わり、自分が思ったように動いてくれるとは限りません。

何となく尻尾の位置などをイメージしながら動きますが、想像と違うことの方が多いです。。毎日が綱渡りです。。 公演回数も残りわずかですが、最後まで蛇になりきって演じていきます。


「鬼剣舞&大太鼓ワークショップ」開催します!/藤本吉利

京都・和知の実家は稲刈りが終わりました。もうすぐ栗が落ちてくるので、栗の木の下の草刈りを汗びっしょりになって頑張りました。皆様、いかがお過ごしですか。

さて、藤本吉利「鬼剣舞&大太鼓ワークショップ」を群馬県榛東村の「多目的スタジオ月兎園」で行います。

主催者の岡村竜司さんと2012年の佐渡・アースセレブレーションにて

皆様の参加を主催者の岡村竜司さんと共にお待ちしています。

2017年9月30日(土)
19:00~懇親会(いろんなことを語り合いましょう。)参加費¥3000

10月1日(日)
9:00~12:00 鬼剣舞 参加費¥6000
13:00~16:00 大太鼓 参加費¥6000
※ WS両方参加の場合は¥11000

※ 懇親会・WS両日参加の場合は¥18000(宿泊・食事付き)

定員15名
会場住所 〒370-3502 群馬県北群馬郡榛東村山子田2089-1
問い合わせ・お申し込み Tel. 050-3551-8107(岡村屋本舗)

▼詳細はこちら
http://www.kodo.or.jp/performance/performance_ws/5391

参考に写真をごらんください。

京都・和知での大太鼓WS。太鼓に向かうときは全身全霊!!


佐渡・小木港祭りでの鬼剣舞、〜毎年参加して踊っています。

東京・響和館での鬼剣舞WS参加メンバーと、 〜きつい踊りですが、このきつさがたまりません。あなたも挑戦してみませんか?楽しいですよ。


【エクサドン入門編講座】お申込期間延長のお知らせ/宮﨑正美

11月に開催の「エクサドン入門編講座」お申込期間を延長しました。太鼓を叩いて楽しく、認知症・介護予防、健康増進、体力づくり、してみませんか。今まで太鼓は叩いたことがないという方でも、もちろん参加できます。

皆様のご参加お待ちしております!

2017年11月3日(金・祝)〜5日(日)、11日(土)講師・十河伸一 or 宮﨑正美「エクサドン入門編講座」開催(福島県、埼玉県、東京都、石川県)


獅子奮迅/吉田航大

▲吉田航大

暑さもようやく峠を越え、朝夕は涼しさを感じる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。現在、博多座で連続上演中の「幽玄」にて、「獅子」を務めさせていただいております。

「獅子」をやるという話を初めて伺ったのは、研修所を修了して1ヶ月後すぐについた海外ツアーの途中でした。初めてのツアーで、天手古舞な日々の最中、「来年の作品の為」と代表、スタッフから話があり、帰国後何もわからず「かつら合わせ」に出向いたのを覚えております。

▲玉三郎さんとのお稽古

▲花柳壽輔さん/獅子のお稽古の様子(佐渡・鼓童村)

最初は、もちろん思うように毛を振ることができず苦戦しておりました。途中、玉三郎さんから「獅子をやるならば二幕は一切太鼓叩けないよ?」と心配もして頂きましたが、中途半端で終わりたくはなく、最後まで自分の役を全うしようと決めました。

そして今年の4月からは、花柳流家元 花柳壽輔さんをはじめ、花柳流舞踊家の方々に御指導して頂き、このように「獅子」として舞台を踏むことができました。

▲吉田航大/毛振り

「連獅子」とは、仔獅子(弟子)が親獅子(師)の試練に立ち向かうという物語から、古典の世界では襲名披露などで演ぜられる大曲です。今作「幽玄」の「獅子」にも、15年以上に渡って玉三郎さんからのあらゆる試練に立ち向かい成長してきた、ある意味では「鼓童の襲名披露」という思いが含まれていると、私は感じております。そのような歴史を背負うという使命感に奮い立たされながら、日々舞台に向かっております。

皆様、どうか最後まで宜しくお願い致します。

稽古・舞台写真撮影:岡本隆史

▲花柳壽輔さん(中央)、鼓童・渡辺健吾(右)、鼓童・吉田航大(左)、名古屋公演にて。

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」


阿部好江参加「Cross Transit(クロス トランジット)」たたこう館でデモンストレーションあります!/新井和子

振付師・ダンサーの北村明子氏が日本とアジアのアーティストと共に創り上げる 国際共同制作プロジェクトCross Transit(クロス トランジット)」に鼓童の阿部好江が参加します。

鼓童の稽古場で創り上げた作品のデモンストレーションを以下のとおり行いますので、ぜひお越しくださいませ。入場無料、予約不要です!

日時:2017年9月6日(水)16:30-17:00
場所:佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)ホール
入場料:無料(予約不要)
※未就学児も入場できます。

http://www.akikokitamura.com/crosstransit/


佐渡太鼓体験交流館に新潟県副知事がいらっしゃいました/宮﨑正美

2017年8月30日、益田浩・新潟県副知事が佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)にお見えになりました。


見留知弘がたたこう館の原木太鼓「やまいもくん」をたたいて歓迎演奏をし、その後、副知事にも太鼓をたたく体験をしていただきました。

鼓童文化財団の取り組んでいる「エクサドン」(エクササイズ+佐渡+「ドン」太鼓の音)の活動にも「これはみなさん元気になりますね」とおっしゃっていただきました。2階に展示中の永六輔さん関連の資料もご覧くださり、スタッフの話に熱心に耳を傾けておられました。是非今度はご家族でもご利用くださいませ。お待ちしております。

佐渡太鼓体験交流館


夏の体験入所–鼓童文化財団研修所–/宮﨑正美

8月9日から11日の2泊3日で、「夏の体験入所」が行われました。高校1年生から社会人まで、出身も九州、四国、関西、関東、そして地元新潟とバラエティに富んでいます。

それぞれの想いを持った若者18名が、朝のランニング、掃除、食事など、研修生とともに生活をしながら、その日常を体験していきます。

初日の晩は、研修生の稽古発表。じっと見つめる参加者の眼差しに、研修生もただただ持てるものを出し切るのみ。まっすぐに太鼓に向かい合い、精一杯の音を届けました。

2日目の午前中は、齊藤栄一による研修生への稽古を見学。稽古を見学する姿は真剣で、まるで自分が指導されているかのごとく頷く参加者もみられました。そして午後には、鼓童が大切にしていることをぎゅっと詰め込んだ、齊藤栄一のワークショップをみっちり3時間。

期間中、地元の方から捕りたてのサザエが届いたり、稽古場にツバメが入って来たりと、研修所の日常に参加者は大盛り上がり。

そして最終日。車で1時間程離れたところにある佐渡太鼓体験交流館で原木太鼓に触れ、さらに鼓童メンバーの稽古場を見学。また、交流公演に向けて若手が稽古に励む様子も見ていただきました。

実際、佐渡島での研修生活を体験した参加者の皆さん、たくさんの感想を残してくださいました。
研修生の「仲間なのにライバル」という不思議な関係のこと。
初対面の参加者同士で、心を一つにして太鼓の音を出せたこと。
研修生の姿に直接触れることで、様々に心が動いたこと、などなど。

それぞれが将来を見つめた2泊3日。皆さん、島を離れるときの想いはいかに・・・。

>>鼓童 研修所について


小木港祭り/池永レオ遼太郎

8月26日は鼓童の地元であります、小木町のお祭りでした。

鼓童グループ一丸となり、小木町の人に感謝を込めながら一日山車をひき、太鼓を打ち鳴らしました。

いつもありがとうございます。

祭りが終わればまた旅の日々。
次は博多座、「幽玄」です!

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」


明日8/23読売新聞「pop style」に鼓童・坂本雅幸が登場!

明日8月23日発行の読売新聞夕刊「pop style」に、鼓童・坂本雅幸の特集が掲載されます。先週の「pop style」には告知が掲載!(写真下) 「太鼓芸能集団「鼓童」のイケメンエース奏者」として坂本のインタビュー記事が組まれます、お楽しみに!!

読売新聞・夕刊発行地域=関東、関西、石川・富山地区、福岡・関門地区、札幌市周辺

掲載紙購入方法はこちら
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/yukan.htm

Photo: Takashi Okamoto

坂本雅幸
http://www.kodo.or.jp/about/member/masayuki