クルーズ船、ようこそ佐渡へ!/米谷友宏


初夏を迎えた佐渡には今、海外からのお客様を乗せたクルーズ船が数多く寄港します。今年は小木港に7隻のクルーズ船が寄港する予定で、そのお客様の多くがたたこう館に訪れます。

たたこう館では太鼓体験講師のサミーちゃん(宮﨑正美)とよねちゃん(米谷友宏)による約1時間の太鼓体験を行っています。


海外のお客様は陽気な方が多く、体験中はいつも賑やか。たとえ英語が出来なくても、太鼓に向かい、音で会話をするうちに自然と笑顔が生まれ、音楽に国境は関係ない!と身をもって感じています。

そして5月26日にはたたこう館で鼓童の貸切公演も行い、1日2回公演で約200名のお客様がご覧下さいました。


普段耳にしない大音量の太鼓の音にびっくりする方もいましたが、最後にはスタンディングオベーションを頂きました! 約30分の演奏の他、鼓童メンバーへの質問コーナーもあり、太鼓や鼓童の歴史、研修所についてなど様々な質問が飛び交いました。

今年も佐渡では8月17〜19日にかけて、アース・セレブレーションを行い、多くの海外からのお客様をお迎えします。太鼓を通じて佐渡を楽しんで頂けるよう、これからも笑顔で太鼓体験講師として頑張ります!

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巻き寿司教室開催/赤澤京

Photo: Misato AkazawaPhoto: Misato Akazawa

佐渡のお祭りでは欠かせ、巻き寿司教室を開催いたしました。講師は羽茂(はもち)の中川キヨエさんです。まず最初は酢飯を作るところから始まりました。炊きたてのご飯の香りと合わせ酢の香りでお腹が減ります。

Photo: Misato Akazawa

 

続いてお寿司のメインとなる模様をつくります。巻き寿司は切った断面がお花や動物の顔など種類も豊富で、作った人の技術が光る一品です。今回は、バラの花と梅の花を教えていただきました。

Photo: Misato Akazawa

どちらも最初は難しく考えてしまいましたが、先生に教わった手順通り進めていくと、簡単にきれいなお花の模様ができました。最後は全員で美味しく頂きました。美味しいお寿司を食べながら、話にも花が咲きます。

これから秋にかけて佐渡でも各地でお祭りがあります。今までは集落の方から頂くことが多かったですが、次は私も巻き寿司でおもてなしをしたいと思います。

そしていよいよ次回が最終回!
次回の料理教室は、笹団子づくりです。
美味しくできるよう、頑張ります !

https://www.kodo.or.jp/info/news_foundation/8465

4月1日 一度は自分で作ってみたい…「笹団子」
■時間:10:00〜12:00(2時間)
■料金:1500円

<お申し込み>

■お申し込み・お問い合わせ:佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)
Tel. 0259-86-2320 Fax. 0259-86-2385
Email: info@sadotaiken.jp
※すべての体験において、小学生以下の方は大人同伴でのご参加をお願いいたします。
■申込締切:ものづくり体験・料理教室は(材料準備のため)1週間前までにご予約ください。太鼓体験は予約不要です。
■会場住所:〒952-0611 新潟県佐渡市小木金田新田150-3
■会場ウェブサイト:http://www.sadotaiken.jp
チラシはこちらより、ダウンロード可能です。

たたこう館からやってきた!/米谷友宏

 

3月8日(金)から12日(火)までの5日間、太鼓体験講師のサミーちゃん(宮﨑正美)とよねちゃん(米谷友宏)はたたこう館を飛び出し、今年も新潟県内の様々な場所で太鼓ワークショップを行いました。

 

 

 

太鼓は演奏するためだけの楽器ではありません。誰でも楽しく打つことが出来ます。

老若男女問わず、誰でもすぐに音を出すことが出来るのが太鼓の良さなのです。(もちろんとても奥が深い楽器です。)

 

太鼓の音は、ときには人を楽しい気持ちにし、ときには落ち着かせてくれる。

また、その場にいる人達のチームワークを強く高めてくれる。

太鼓にはそんな力があります。

 

 

あるおじいちゃんは私に「俺は昔、町一番の太鼓打ちだったんだ。」

といって祭りの太鼓を見せてくれました。

何十年前の太鼓でも身体は覚えていて、一生懸命演奏して下さいました。

 

今回の出張!たたこう館では、太鼓体験やエクサドンだけでなく、

太鼓を用いた企業研修も行いました。

 

どのような太鼓ワークショップでも共通していることがあります。

太鼓を中心として、人と人が繋がるということ。

 


それは夢中で太鼓を打ち、汗を流し、笑顔と会話が広がり、一つの音を合わせたときに感じました。

誰でもすぐに音を出すことが出来る太鼓だからこそ、

そんな役割と力を持っていると感じています。

 

 

あなたも一緒に「ドン!」と太鼓を叩いてみませんか?

 

出張!たたこう館!/米谷友宏

3月8日から13日まで、佐渡を飛び出し新潟市、阿賀野市で出張ワークショップ(WS)を行いました。
6日間で計10回のWS。ちいさな子どもからおじいちゃんおばあちゃん、知的障害をもった方など、様々な方に太鼓を体験していただきました。

写真提供:かがやき福祉会 石川貴英様

「せーのっ!」ドン!!!

WSはこの音から始まり、この音で終わります。

写真提供:かがやき福祉会 石川貴英様 写真提供:かがやき福祉会 石川貴英様

感情を表に出すのが苦手な方。

普段は楽器の音が苦手な子ども。

太鼓を前にすると、全員が無心になって太鼓を叩いていました。

写真提供:かがやき福祉会 石川貴英様

年齢も性別も何もかも違う人たちが奏でる音。

はじめはバラバラな太鼓の音。

でも何故か楽しい。

太鼓を使った様々なゲームをする内に、

一人一人が目を合わせ、心を開き通わせ、

最後には一つの音を奏でていました。

写真:米谷友宏

聴く観るだけではない、自分が打つ太鼓。

この6日間で太鼓の持つ「人と人をつなぐ力」を改めて感じました。

太鼓を通じて多くの人が心一つになれるよう

太鼓の楽しさを広めていきたいと思います。

写真提供:かがやき福祉会 石川貴英様

「せーのっ!」ドン!!!

そば打ち体験教室開催/赤澤京

Photo: Misato Akazawa

先日たたこう館にて、そば打ち体験教室を開催いたしました。講師は小木のそば打ち名人、佐藤政明さん。そば粉100%のお蕎麦を作ります。

Photo: Misato Akazawa

まずは生地を作るところから教えて頂きました。水加減がなかなか難しく、季節で水の分量も変わるそうです。子どもから大人まで精一杯生地をこねます。

Photo: Misato Akazawa

こねて、丸めて、広げて、切って…参加者全員で協力し、美味しいお蕎麦が出来上がりました。あごだし(トビウオの出汁)が効いたつゆとネギをかけてたら、小木そばの完成!

Photo: Misato Akazawa

何度も食べたくなるくらい歯ごたえも良く、するする食べられます。

次回の料理教室は、佐渡のお祭りでよく登場する、巻き寿司作りに挑戦します。そして料理教室最終回、4月1日の笹団子づくり教室は参加者募集中です! 皆様のお申込みお待ちしております!!

続・あったかほっこりわっくわくな週末を!冬のたたこう館企画、受付中!
https://www.kodo.or.jp/info/news_foundation/8465