北京大学訪日研修/宮﨑正美

 

国際交流基金からのご紹介で、「北京大学現代日本研究センター訪日研修団」の方々がたたこう館にいらっしゃいました。

北京大学現代日本研究センター博士課程 第14期生20名のみなさんです。

 

 

せっかくの機会ということで、鼓童研修生2年生も交流をさせていただきました。

研修生も各自、自分の名前だけは中国語で覚えて言えるように、来館直前まで練習して臨みました。

 

いよいよたたこう館へ来館。

皆さんにこやかで、こちらのたどたどしい「ニーメンハオ!」という挨拶に笑顔で答えてくださいました。

研修生の自己紹介では、名前を漢字で書いた紙を手に、中国語で自分の名前を言うと、ひとりひとりに大きな歓声と拍手。

発音に苦戦していた研修生もホッとした表情。

 

 

北京大学の学生と鼓童研修生で輪を作り、みんなで叩く最初の一発はとても勢いのある音でした。

ワクワクしている様子がうかがえます。

太鼓を叩いた後の響きを聴くように伝え、もう一度叩くと、とても集中して耳を澄ませています。

その後も、終始楽しく太鼓体験を行いました。

 

 


やまいもくん、ぶたばなちゃんにも触れてもらい、太鼓体験の最後は、研修生による屋台囃子。スタンディングオベーションで、みな大興奮に終わりました。

 

 

その後、続けて鼓童文化財団専務理事菅野より鼓童の歴史について、財団の取り組みについて、など講義の時間を設けました。

終了後、質疑応答では、時間いっぱいまで、積極的に手があがり、日本の文化や太鼓の歴史について、とても貪欲に質問されていました。

 

お礼に、と北京大学のグッズをいただきました。

品格ある木製のしおりでした。

 

謝謝!

 

 

太鼓でお見送りのあと、研修生みんなの大きな声「再見!」…届きましたでしょうか。

 

7月には「鼓童ワン・アース・ツアー2019~螺旋 中国ツアー」があります。

ワン・アース・ツアーとしては19年ぶりの中国本土へ。

北京での鼓童公演にもぜひ、足を運んでくださいますように。

 

 

2019年7月鼓童ワン・アース・ツアー2019〜螺旋(中国)