【パーキンソン病啓発】英国発、チャリティアルバムに鼓童が参加しました。
英国の世界的音楽プロデューサー、イアン・F・グラント氏とポール・ミッチェル氏の呼びかけによるパーキンソン病啓発キャンペーンのチャリティアルバムに鼓童が参加しました。
鼓童は1960年代のサンディ・ネルソンの「Let There Be Drums」のカヴァーに音源と映像を提供。クイーンのドラマー、ロジャー・テイラー氏や、シャドウズのギタリスト、ハンク・マーヴィン氏、さらにピーター・アースキン氏ら多くの著名なドラム奏者と「共演」しています。
この「Let There Be Drums」を収録したアルバム「Think Loud 4 Parkinson’s」は、現在2枚組のアナログレコードとCDで発売中。また各種プラットフォームでも配信しています。
https://slinky.to/ThinkLoudforParkinsons
「Let There Be Drums」プロモーション映像:https://www.youtube.com/watch?v=MLxocJWIuwo