鼓童ブログ Kodo Blog

鼓童メンバー投稿

鼓童塾深浦学舎篇/藤本吉利


鼓童文化財団企画『鼓童塾深浦学舎篇』
藤本吉利〜大太鼓と小木祭り太鼓〜

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7月3日(金)〜5日(日)2泊3日の合宿講座、参加者は11名。17歳の高校3年生から最年長は68歳、4名の外国人は太鼓体験初めて、老若男女仕事も様々、バラエティーに富んだ顔ぶれでした。講座は午後・午前・午後・午前と計4回でしたが、大太鼓の正面打ち、小木祭り太鼓の横打ちと、2曲にチャレンジしていただきました。打つリズムを覚えるのに悪戦苦闘のところもありましたが、全員頑張ってクリア。みんなでひとつになれて、私もホット一息、嬉しかったです。

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初日の夕食は外でバーベキュー、私は歓迎の気持ちを込めて自慢の『出し巻き卵』を作って出来立てホヤホヤ熱々のを、皆さんに食べていただきました。

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ウオーキング後のワイワイ朝食風景

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たたこう館前で参加者の皆さんを見送る太鼓(小木祭り太鼓)をスタッフで打つ

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アース・セレブレーション、一時代の節目〜これからの新しいかたち/見留知弘


アース・セレブレーション、一時代の節目
〜これからの新しいかたち

皆様いかがお過ごしでしょうか。太鼓芸能集団鼓童代表の見留知弘です。新潟県は先月19日頃に梅雨入りしたようですが、佐渡は6月末にやっと雨が降り始め、農家の方も水不足を心配されているようです。

さて、6月10日に発表させていただきましたように、1988年より始まりましたアース・セレブレーションについて、今年をもちまして現在の形を一区切りする事となりました。
http://www.kodo.or.jp/ec/topics/1763/

Photo: Buntaro Tanaka

そもそもは、鼓童の最初の代表であった故・河内敏夫が、鼓童“むら”構想の中で、世界を旅する中で出会ったアーティストを佐渡に招き、佐渡から発信するということを描いたのが始まりです。それ以来、利賀フェスティバル(富山)、「SADO MUSIC FESTIVAL~なぜか突然日本海」(佐渡)、エジンバラ・フェスティバル(イギリス)などでの経験と影響を受けて、回数を重ねるたびに色々なものを取り入れ、現在の形になりました。

例年は8月に開催ですが、5月に開催した年や、テント劇場として約1カ月に渡りイベントを行った年もあり、野外イベントとして色々な形で28年間継続してまいりました。

Photo: Masakazu Sakomizu

1988年のアース・セレブレーション/Photo: Masakazu Sakomizu

私のアース・セレブレーション(EC)を辿ってみますと、1988年に行われた第一回のECは、鼓童村の開村コンサートと城山公園でのコンサート、日中に同時開催で行われた太鼓教室に参加するため、初めて佐渡に渡りました。舞台に立っているメンバーさんから直々に太鼓を教えてもらうなど、人生の舵が変わるイベントとして、振り返れば今の自分の通過点になりました。

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1989年のアース・セレブレーション

1989年は鼓童の研修生として参加しました。最終日は台風に直撃され、コンサート会場になった旧小木町体育館が、臨時の避難所に変わり、大変だった記憶が…。

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1990年のアース・セレブレーション

1990年には、準メンバーとしての舞台。初日は雨に降られ、コンサート会場から旧小木町体育館へ移動。楽器や照明、音響などを早朝から引っ越し、ドロドロとドタバタの状況で休む間もなく公演へ突入でしたが、こういう時こそ、普段でない力が出るものなのですね(笑)。

舞台の設営と撤収作業には、初回から2012年までは、スタッフと一緒になってメンバーたちも汗を流しました。何もかもをゼロから立ち上げ、3日間の公演をし、イベント終了翌日には船でお帰りになるお客様を太鼓でお見送りし、イベント会場の撤収作業。終わってから約3日間の片付けまでが、私達にとってのEC期間でした。体力的にも非常に大変ではありましたが、やはり自分達の祭りとして、あえて1年に一度のしんどさとして楽しみ、佐渡の方々、ボランティア、アルバイトの方々と皆で作り上げた、やりがいのあるイベントでした。

2004年ファンファーレ・チォカリーア(ルーマニア)との共演

2004年ファンファーレ・チォカリーア(ルーマニア)との共演

それから色々なゲストとの出会いと共演や、ワークショップ企画の年、城山コンサート後のECシアターや、色別入場整理券配布前のゲリラライブ、旧羽茂町の能舞台公演、ハーバーマーケットでのダンスナイト、昨年の鼓童大吟醸「五衆」などなど、趣向を変え、場所を変え、前年度の経験をふまえて、より良いものへと創意工夫をしながら、今の形に変化してまいりました。

そして30回の開催を2年先に控えて、この機会に、今一度、フェスティバルのかたちを見直し、私達も楽しめて、お客様にもより一層喜んで頂けるイベントとして、これからも佐渡の方と一緒にECを継続してまいります。

Photo: Maiko MiyagawaPhoto: Satoko Maeda

ECは、鼓童の拠点である佐渡島で、鼓童の野外公演を楽しめる数少ないイベントですが、城山公園での大きなコンサートのある「夏フェス」としては、一区切りとなります。今年の城山コンサートのゲストは、鼓童の一時代を作ってきた偉大な先輩、レナード衛藤さん。そして鼓童の演目にも影響を与えてきました、スアール・アグンの皆様をお迎えします。3日間の会期中は、多国籍な雰囲気漂う旧小木町界隈、各コンサートやワークショップ、佐渡全島での体験型企画をご用意して、皆様にお楽しみ頂けますよう、準備を進めております。

佐渡へは、今年3月に開業したばかりの北陸新幹線での移動も、旅の思い出として、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

また、今年4月より小木—直江津間に就航しました高速カーフェリーあかねも、楽しみの一つかと思います。ただ、今までのカーフェリーと違いまして、全席指定の椅子席ということで、定員以上は乗ることが出来ないとのことです。ご予約はどうぞお早めになさってください。

アース・セレブレーションへ、海外、国内、そして佐渡島内から、たくさんの皆様のご来場をお待ちいたしております。

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竹が音を知るところ/漆久保晃佑


Photo: Kosuke Urushikubo

先日の君津公演を終え次の公演地へ移動する道中、蘭情さんの元を訪ねました。

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蘭情さんは、鼓童も長年お世話になっている笛師さんです。近ごろ篠笛を始める方が増えています。何とその内の九割の方が、蘭情さんの笛を使っているそうです。いまや国内だけではなく、海外でもその名を知られる蘭情さんに、自分に合った笛の選び方・奏で方を教えていただきました。

Photo: Kosuke Urushikubo

一管一管が竹という生き物で造られている篠笛。楽器の太さ、肉厚、歌口の口径や大きさ…一見同じように見えても、その性質は個々に異なります。

Photo: Kosuke Urushikubo

「自分がどのような音を求めるか」その心が笛選びには最も大事なことである、と教えていただきました。

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鼓童で主に篠笛を担当させていただいている私は、どのような音を皆様にお届けしたいのか。つまり、どのような想いを皆様の心にお届けしたいのか。そんなことを考えていました。ほかのメンバーも思い思いに笛を手にしていました。

Photo: Kosuke Urushikubo

さて、次に皆様にお届けできる心はどんな音色でしょうか。「永遠の舞台」でお逢いしましょう。

Photo: Takashi Okamoto

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「永遠」6〜7月、9〜10月国内ツアー
http://www.kodo.or.jp/news/20150606oet_ja.html

【6〜7月】新潟・神奈川・埼玉・群馬・千葉・大阪・長野・京都・愛媛・広島
【9〜10月】千葉・茨城・宮城・山形・岩手・秋田・静岡・愛知・兵庫・鳥取・山口・福岡・鹿児島

ディスコグラフィー | 永遠
http://www.kodo.or.jp/discography/od013014_ja.html


君津のきみぴょん/三浦康暉


梅雨入りかと思いきや、夏の様な暑い日があったり、搬入中にいきなり豪雨になったりと不思議な天候が続いてますが、永遠ツアーは順調に進んでおります。

さて、先日は千葉県君津市での公演だったのですが、そこにいたのは、なんと!

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君津のきみぴょん! 私達が来るということで、太鼓を持ってお出迎えしてくれました。

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すぐさま皆んなでパシャり♫

私達は年間の3分の2を旅して回っていますが、まだまだ知らないことばかり、色んなモノ・人・価値観に触れ、出会い、経験して自身がどんどん変わっていく。当たり前のことですが改めて考えさせられました。

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「旅っていいな」今日そんなことを考えさせてくれた、きみぴょんとの出会いに感謝ですね。

さぁ、永遠ツアーも中盤に差し掛かって参りましたが、梅雨をも吹き飛ばす勢いで頑張っていきます!

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「永遠」6〜7月、9〜10月国内ツアー
http://www.kodo.or.jp/news/20150606oet_ja.html

【6〜7月】新潟・神奈川・埼玉・群馬・千葉・大阪・長野・京都・愛媛・広島
【9〜10月】千葉・茨城・宮城・山形・岩手・秋田・静岡・愛知・兵庫・鳥取・山口・福岡・鹿児島

ディスコグラフィー | 永遠
http://www.kodo.or.jp/discography/od013014_ja.html


そんな体験をしてもらいたくて…/花岡哲海


交流学校公演

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交流学校公演の「踊りのてっちゃん」こと、花岡哲海です。長野県は松本市の全ての小学校を回り、小公演などを経て6月の交流公演は無事に終了しました。

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交流公演では、子どもたちが体育館へ入場する時、メンバーみんなでお出迎えをします。体育館の扉が開くと子どもたちの列が待っているのですが、子どもたちは一瞬、まず驚きます。それもそのはず、パッチ・腹掛け・足袋・ハチマキ、半被を着たお兄さんお姉さんが目の前にいて、その奥には見た事もないような種類の太鼓が、整然と並べられています。いつも自分たちが使っている体育館のはずなのに、そこには普段は目にする事のない、非日常の世界が広がっているのです。

何が始まるんだろうというドキドキと、何が見れるんだろうというワクワクした想いが溢れる子どもたちの表情を見ていると、僕はどうしても、自分の地元の祭りの日を思い出します。

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普段、何気なく通る神社には提灯が並び、町内の駐車場の広場は神輿が納まる神酒所になり、町には祭り囃子が流れ、各町会の半纏を着た大人たちが通りを闊歩します。いつも生活していた空間が、年に一度だけ特別な空間になる「祭り」の日というのは、子ども心にドキドキ・ワクワクが鮮明に記憶されます。でも、細かい事を覚えているわけではなく、夜の大人の提灯神輿がよかったなーとか、とにかく神輿の掛け声や囃しがすごかったなーとか、実は、ちゃんと覚えているわけではありません。しかし、漠然とした感覚だけど、なぜか頭から離れない、忘れる事のない、何度も思い出す「モノ」が記憶に刻まれていました。

Photo: Takashi Okamoto

なにかすごかった。よく分かんないけど楽しかった。それはやっぱり、非日常の世界を感覚だけで感じることができて、理屈ぬきで楽しいと思える時間や空間だったからだと思います。僕は同じような体験を、この交流公演を通して、子どもたちにしてもらいたんです。

帰宅した子どもたちが家族に…
「ねー!ねー!今日、太鼓の人たちが学校に来たんだよ!」

Photo: Takashi Okamoto
「大っきな太鼓があってね、大っきな音が出たんだよ!」

Photo: Takashi Okamoto
「背中に白い変なのささってた人がね、すごかったんだよ!」

支離滅裂で良いんです、ちゃんと説明できなくてもいいんです。
その子にとって、鮮烈で、感動で、楽しくて、面白かったという思い出が残ってくれさえすれば。

Photo: Takashi Okamoto

さて、まだまだ交流公演は折り返し地点、7月も全力疾走で頑張ってまいります。またどこかの町で、みなさんとお会いできる日を楽しみにしております!

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2015年6月27日(土)岡山県津山市「鼓童交流公演」
http://www.kodo.or.jp/news/20150627koryu_ja.html

2015年7月20日(月)新潟県柏崎市「はじめてのKODO」小編成公演
http://www.kodo.or.jp/news/20150720hajimete_ja.html


松本市交流学校公演、そろそろ終盤/稲田亮輔


Photo: Takuro Susaki

松本市での交流学校公演もそろそろ終盤です。一日一日、それぞれの学校での子ども達との出会いを大切にしたいと思います。

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元気いっぱいでぶつかって来てくれる子も、ちょっぴりシャイで恥ずかしがってしまう子も、公演が終わった後には笑顔でハイタッチしながら『バイバイ!また来てね~』って言って貰えるような公演を毎回届けたい!

その為には、演奏はもちろん、演奏の間の何気ない仕草や自己紹介やMCの一言が児童のみなさんの心に留まる事が大切なんだと思いました。

Photo: Takashi OkamotoPhoto: Takashi Okamoto

子どもたちの素直な気持ちに沢山力をもらっている分、私たちも素直な気持ちと音で彼らに向かって行かなくては、と思います。

Photo: Takashi Okamoto

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2015年6月27日(土)岡山県津山市「鼓童交流公演」
http://www.kodo.or.jp/news/20150627koryu_ja.html

2015年7月20日(月)新潟県柏崎市「はじめてのKODO」小編成公演
http://www.kodo.or.jp/news/20150720hajimete_ja.html


打つから奏でるへ/三浦康暉


浅草での打男連続公演が終わり、休む間もなく永遠ツアーが再開しました。

photo: Takashi OkamotoPhoto: Takashi Okamoto

己を爆発させ、ただひたすら打ち続ける「打男」。己を抑制させ、コントロールし奏でる「永遠」。全く違う表現方法の舞台であり、また自分達の表現の幅の広がりを感じます。

Photo: Takashi Okamoto

この永遠の舞台はただひたすらに美しい。

玉三郎さんは「自然の営みを表現できたら。」とおっしゃってました。私が思うに、自然というものはあるだけで完成され美しいものです。だからそれを表現しようとする舞台はとてつもなく美しいものではないのかと。

Photo: Takashi Okamoto

この空間に居るだけで心地よい、気持ちの良い。そんな舞台にしたいと思います。ぜひこの空間に足を運んでみてください。

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「永遠」6〜7月、9〜10月国内ツアー
http://www.kodo.or.jp/news/20150606oet_ja.html

【6〜7月】新潟・神奈川・埼玉・群馬・千葉・大阪・長野・京都・愛媛・広島
【9〜10月】千葉・茨城・宮城・山形・岩手・秋田・静岡・愛知・兵庫・鳥取・山口・福岡・鹿児島


長野での交流学校公演/辻勝


長野県松本市に20日間滞在し、市内の主に小学校、そして中学校、養護学校、盲学校の子ども達と太鼓を通じて交流しています。

Photo: Takashi Okamoto

毎日、ただただ子ども達が可愛くてしょうがないです。

Photo: Takashi OkamotoPhoto: Takashi Okamoto

こうやって僕達が学校に行って太鼓を打ち鳴らす事で、彼らにどういう刺激を与えているのか分かりません。多分一人一人感じ方は違うと思います。それぞれが何か思い、それが今後の彼らに何らかの影響があるのかな、と思います。

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僕は、彼らがこの世の中にある素晴らしいものに、より多く触れられるようにという願いを込めて演奏し、交流しています。

Photo: Takashi Okamoto

松本での公演はあと2日。ちょっと寂しいですが、またの機会を楽しみに、残りの公演も頑張ります!masarutsuji_s

交流公演
http://www.kodo.or.jp/news/20150627koryu_ja.html

2015年7月20日(月)新潟県柏崎市「はじめてのKODO」小編成公演
http://www.kodo.or.jp/news/20150720hajimete_ja.html


「やまず めぐるも」コンサート/藤本容子


6月10日 藤本容子「やまず めぐるも」コンサート
東京・クラフト孝和にて

伝統的な表装の技術を、いかに現代の生活の中で活かし、また伝承することができるか。分野は違っても、鼓童と同様の想いで創造に心血を注いでいる方が、ここにもいます。主催してくださった佐藤和佳子さんは、私の高校時代の同級生。その友情と作品達の様々なエネルギーに包まれながら、出会ったばかりの楽器「真琴」をつま弾き、ゆったりと気持ちよく歌わせていただきました。

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佐藤和佳子さん。近隣の住人や、近くの街•神楽坂の方達とタッグを組んで、都会と地方を「食」で結ぶ動きもされている。このネットワークも、鼓童の村構想につながる生き方ですね。

さて、真琴を含め、この春からの出会いの連なりの中で、私の「うたの道」が、どこに向かっているのか、一気に明確になりました。それは、究極「うたで、免疫力を高める!」です。笑っちゃいますか?はい、笑っちゃってください。そういうことなんです。

撮影:エンゼル久美

楽器「真琴」

別な言い方をすれば、「そこに<愛>があるか?」ということであります。演奏をはじめとした様々な表現が、癒し、励まし、勇気づける結果を得たとき、もし、それが嬉しかったなら、私たちの中に「人々の生きる力を応援したい」気持ちがあると言えます。愛し愛され、思いやりとおかげさまの気持ちに生き、出来事や出会いを苦にせず面白がり、共に泣き共に笑う。
そうすると、心の力、溢れる底力が覚醒され、生きる力=免疫力がむくむくと起き上がる。そんなふうに歌って、叩いて、踊って分かち合う時間が、現在・未来のどんな困難にも立ち向かい、乗り越える生命力=免疫力を、私たちの内側から呼び覚ます。あー、何て素晴らしいことだろう。私は、それを信じ働きます。

表現者の一人として、その現場に具現する「愛と調和の免疫力ネットワーク」を自らの青写真として、これからどんなに道は遥かでも、うたと共にワクワク笑顔で進んでゆきます。頑張ります!

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佐藤和佳子さんの作品達

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健太、三十路につき①/中込健太


Photo: Takuro Susaki

今日も、小学校で叩いてきた!

Photo: Takuro Susaki

思い切り叩いてみんなで大声だして大騒ぎ!だ!

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わー!わー!わー!

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わー!

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交流公演
http://www.kodo.or.jp/news/20150627koryu_ja.html

2015年7月20日(月)新潟県柏崎市「はじめてのKODO」小編成公演
http://www.kodo.or.jp/news/20150720hajimete_ja.html


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