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Tag ‘鼓童文化財団研修所’

「鼓童塾」締切り間近です!/千田倫子


「鼓童塾」締切り間近です!

今年も10月7日(金)〜10日(月・祝)、佐渡市柿野浦の鼓童研修所を会場に「鼓童塾〜齊藤栄一の太鼓篇」を行います。この齊藤栄一が塾長を務める太鼓篇は1992年に始まり、初期には年に4回、その後は年に一度ずつ、ずっと続いてまいりました。当時から内容はほぼ変わることがありません。しかし、毎回受講してくださった皆様から満足の声をいただけるのは、太鼓というシンプルな楽器を通して、人の心と身体の大切な核をただただ素直に引き出し、それをただただ皆で共有することにあるのかと思います。

という訳で、太鼓未経験の方も大歓迎。経験者の方には、人の心に届く太鼓とは何か?そのヒントが散りばめられている、「鼓童塾〜齊藤栄一の太鼓篇」。7月30日(土)、締切間近となりました。ぜひ、ご応募お待ちしております。秋の佐渡で、皆様にお会いできることを楽しみにしております!

>>詳細はこちら!

提供:鼓童文化財団
研修所の校舎の畑の前で、栄一塾長「ご参加、お待ちしておりまーす!」

提供:鼓童文化財団
昨年の鼓童塾風景〜起床後、朝の体操をして

提供:鼓童文化財団
朝日を受けながらジョギング、研修生もご一緒に。

提供:鼓童文化財団
食事時以外は太鼓三昧。

提供:鼓童文化財団
練習会場となるのは、研修生が2年間、日々稽古で汗を流し、毎朝の雑巾掛けで磨き上げているこの稽古場です。

提供:鼓童文化財団
実は、本番8ヶ月も前から鼓童塾予行演習に余念が無い、栄一塾長!!

提供:鼓童文化財団
「皆さん、ぜひ来てくださいね〜」塾長と、期間中のスタッフとして、いろいろ勉強させて頂く鼓童研修所2年生達。(参加した年は違えど、実はこの中に4人も鼓童塾生がいます) 後ろは、二十年前に研修所としてお借りした当時そのままの、旧岩首中学校体育館入口の生徒会スローガン『最善を尽くせ』。

2016年10月7日(金)~10日(月・祝)鼓童塾 齊藤栄一の太鼓篇
<ワークショップ概要2016>
http://www.kodo.or.jp/ws/juku_eiichi_ja.html


鼓童研修所「夏の体験入所」8月開催/千田倫子


鼓童研修所「夏の体験入所」8月開催

Photo: Yasuhiko Ishihara

鼓童文化財団研修所では、8月8日(月)〜10日(水)の2泊3日で、「夏の体験入所」企画を実施いたします。

Photo: Yasuhiko IshiharaPhoto: Yasuhiko Ishihara

研修所への応募を考えておられる方、またこの体験入所を通して今後の進路を考えてみようという方が集まり、にぎやかな雰囲気の中で、研修所の日常を体験していただけるものです。

Photo: Yasuhiko Ishihara

この企画では、参加者の皆さんに向けて、鼓童メンバーの見留知弘による「鼓童の太鼓の基礎」の稽古時間もあり、これは、通常の体験入所にはないプログラムです。

Photo: Yasuhiko Ishihara
研修生、鼓童メンバー、研修所スタッフ等と気軽に話し、質問やアドバイスを受けるなど、思う存分触れ合い、体験できる3日間。ご参加を心よりお待ちしております。

鼓童研修所「夏の体験入所」詳細

◆募集人員:約15名 ※先着順とさせていただきます。

◆料金: 8,000円(税込)宿泊費・食費・島内交通費含む(佐渡までの交通費はそれぞれにご負担ください)

◆集合・解散
2016年8月8日(月)両津港集合15時10分(12:35新潟発フェリー)
2016年8月10日(水)両津港解散12時10分(12:40両津発フェリー/12:55発ジェットフォイルに乗船可能)

◆参加資格:高校生以上〜2017年4月1日時点で25歳以下の方

◆予定する主な内容
・稽古(鼓童メンバー:見留知弘による稽古/見留知弘の研修生への稽古見学/研修生による稽古成果発表/トレーニング/ストレッチ)
・生活(食事作りと片付け・掃除・農作業など)
・関連施設見学(鼓童村=太鼓芸能集団「鼓童」拠点/太鼓体験交流館)

◆お申込方法
タイトルを「夏の体験入所申込み」として、以下の必要項目を記入の上、下記メールアドレスまでお送りください。
・お名前(フリガナ)/年齢/性別/職業(学生の場合は学年と、差し支えなければ学校名)
・郵便番号/住所/電話番号
・音楽歴/スポーツ歴/郷土芸能歴(いずれも差し支えなければ)
※お問い合わせのメールの場合も、お名前/年齢/地域/電話番号を明記していただければ幸いです。

◆お申込締切:2016年7月22日(金)

【お申込み・お問合せ】 鼓童文化財団研修所 (担当:石原 泰彦)
〒952-0855 新潟県 佐渡市 柿野浦 885
Email: kenshujo@kodo.or.jp
Tel. 0259-28-2999(日中、繋がらない場合がありますので、できるだけEメールにてお願いいたします)
※お問い合わせのメールの場合も、お名前/年齢/地域/電話番号を明記していただければ幸いです。

Photo: Yasuhiko Ishihara


『求め 敬い 磨く』/船橋裕一郎


『求め 敬い 磨く』

皆様いかがお過ごしでしょうか。4月、5月は様々な作品の稽古や創作を芸術監督とともに進め、充実した時間を過ごしてまいりました。

そして「交流公演」、「OET混沌&プレミアムコンサート」のツアーが始まりました。ここから半年は今ツアーを皮切りに、「若い夏」「35周年記念コンサート」新たな挑戦となる「EC」、秋からは新作の「螺旋」と一気に疾走してまいります。皆様との各地での出会いを楽しみにしております。

Photo: Yasuhiko Ishihara

さて、先日、研修所の講義に2日間ほど立ち合ってまいりました。まだ入所ひと月半の初々しい一年生。長い冬を乗り越え、後輩ができたことにより、頼もしさを増した2年生合わせて19名がひたむきに稽古に臨んでおりました。

Photo: Yasuhiko Ishihara

私自身もこの研修所を修了しましたが、おそらく当時は楽しいと思える日はごく僅か、日々の生活やスケジュールに追われ辛い日のほうが圧倒的に多かったと記憶しています。いまでも研修所に近づくと、お腹のあたりがキリキリとなります。ただ、今はその辛いと思っていた日々が自分の根幹となっていると思っています。

Photo: Yasuhiko Ishihara

2日ではありましたが彼らの姿勢や研修所の空気に触れ、何事においても初心を忘れてはならないと彼らの姿を通し、改めて思いながら、研修所の稽古場に掲げてある『求め敬い磨く』の額を改めて眺めている自分がいました。学ぼうとする意欲がある者と学びを得ることのできる環境が、あるということにも改めて感謝しております。

Photo: Yasuhiko Ishihara

※鼓童の舞台や鼓童グループの根幹をなしている研修所のことを是非多くの方々に知って頂きたいと思っております。見学会、体験、説明会等も予定されておりますのでお問い合わせくださいませ。

 

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鼓童文化財団研修所
http://www.kodo.or.jp/apprentice/index_ja.html


研修所通信:1年生・4月の太鼓篇/千田倫子


研修所通信:1年生・4月の太鼓篇

研修所35期の1年生達、入所してから早、1ヶ月が過ぎました。皆で助け合いながら、生活リズムもできてきて、ようやく日々の稽古を軸に置くことができる頃でしょうか。様々な4月の体験の中から、稽古風景をいくつか…

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見留知弘による、太鼓の初稽古、最初は桶太鼓の立奏から。しかし初回はバチは握れず、団扇とタオルが必需品

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これからのバチ作りに備えて、柿野浦集落の方から鉋の刃の研ぎ方を習う

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自分で削ったバチで締め太鼓の基礎打ち

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蓑輪真弥による基礎稽古。身体が覚え込むまで、ゆっくりじっくりストロークを確認

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研修所で初めて習う曲『屋台囃子』の打ちっぱなし(※)の稽古。宿根木公演で2週間研修所を離れていた2年生に、成果を披露する。

緑の濃さがいや増す5月の研修所。1、2年生揃って、これからどんどん新しい曲目、物事に挑戦していきます!

※「打ちっぱなし」とは、曲を切らずに楽器を交替しながらフレーズを繰り返し、全員で集中力を切らさず長時間打ち込むこと。体力と気力を開発する。

鼓童文化財団研修所
http://www.kodo.or.jp/apprentice/index_ja.html


必要不可欠なチカラ/漆久保晃佑


必要不可欠なチカラ

皆様いかがでお過ごしでしょうか。

佐渡、宿根木で行われております「鼓童佐渡宿根木公演」はお陰様で連日たくさんのお客様にご来場頂いております。本当に嬉しい限りです。

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さて、そんな宿根木公演ですが、普段のワンアースツアーや交流学校公演とは一味違う佐渡ならではの公演となっております。
必要不可欠なチカラ、
そうです。
この宿根木公演、鼓童研修所2年生の研修生達も毎公演お手伝いをしてくれています。

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普段の劇場公演ではやらない公演パンフレットの挟み込み、劇場に行けば劇場に勤務されている方々がやってくれている表周りのの掃除等々…

鼓童文化財団Facebookより
彼らがいるからこそ私たちも舞台上で表現活動ができております。そんなたくさんのチカラが結集した佐渡宿根木公演も残り本日の2公演です。研修生達の勇姿も観れるかも?

鼓童文化財団Facebookより

千秋楽、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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鼓童佐渡宿根木公演2016 -春-
http://www.kodo.or.jp/news/20160429sadoshukunegiperformance_ja.html
2016年4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)新潟県佐渡市 宿根木公会堂(5月2日(月)は休演)
鼓童チケットサービス Tel. 0259-86-2330 (月〜金 9:30〜17:00)
e+(イープラス)http://eplus.jp


鼓童文化財団研修所 35期生入所/千田倫子


鼓童文化財団研修所 35期生入所

4月4日、鼓童文化財団研修所の新1年生が、佐渡に渡ってきました。新潟、長野、東京、香川、沖縄、サンフランシスコ、ノルウェーからの10名です。

Photo: Yasuhiko Ishihara
柿野浦集落のバス停に集合した35期生

初日のこの日は、応援して送り出してくださった家族や地元の方々の事など此処に来た思いを噛みしめながら、1.2キロ先の山の上の研修所まで一人ずつ、一歩一歩坂道を上がります。この坂道は明日からのトレーニングでは決して歩く事のない、2年間の試練の坂道です。

Photo: Yasuhiko Ishihara
2年生による歓迎演奏

Photo: Yasuhiko Ishihara
鼓童、鼓童文化財団、北前船の代表、講師陣が迎えた入所式にて、緊張の挨拶

Photo: Yasuhiko Ishihara
2日後には鼓童村にて、全メンバー・スタッフの前でドキドキの自己紹介。その後の森の整備作業では、先輩方から温かい声をかけてもらいました。

来所して5日、日々、新しい事に出会っている1年生ですが、なかなか良いチームワークで滑り出したようです。それぞれが、多くの人に支えられて目標としたこの場所に来ることができた幸せを忘れず、研修生活に真摯に取組み、一人ひとりと35期の可能性を拡げていって欲しいと願っています。

鼓童文化財団研修所
http://www.kodo.or.jp/apprentice/index_ja.html


鼓童研修所 集中稽古の様子/川村真悟


鼓童研修所 集中稽古の様子

鼓童村から車で走る事約一時間。ワケあって新2年生の居る研修所へ行って参りました。研修所に着いて車を降りたら聞こえてくる音は屋台囃子のリズム。

Photo: Shingo Kawamura

この日の研修生達は藤本吉利の集中稽古期間でしたが、その熱気で暖房器具が少なくて寒いはずの研修所もなんだかポカポカしていました。


Photo: Shingo Kawamura
「違う!こうやっ!!もっと命かけてやってみろ!」と、全身全霊で研修生にぶつかっていく様は、見ているだけでこっちもハラハラ。自らが撥を握り太鼓を叩いてみせて、分かるまで何度も何度もやって示してくれる憧れの大先輩の姿。藤本吉利という存在をみっちりと目の当たりにした研修生たち。未来に無限の可能性を持っている彼らがこうして学び、近い将来鼓童の舞台に立ってるかもしれないと想像してみるとやはり楽しみですね。


Photo: Shingo Kawamura

「こうやっ!もっとドーンとっ!会話と一緒や!!」激は飛び続けます。
研修生達に必死にイメージを伝えてくれている稽古の様子を見ながら、鼓童の名誉団員と呼ばれる先駆者達はどんな思いで長い鼓童人生を歩んできたのだろうと考えます。もはや思いとかそんな概念では語れないような気もしますけど(笑)そして、まだ若い私達はそんな先輩方の姿から何でも吸収出来るだけ吸収して、新しいチャレンジにも果敢に挑戦していかなくては、なんだかとても勿体ない事のような気がしてなりません。先輩達が作り上げてきた鼓童という存在は我々若手にとっては凄まじい存在なわけですから新しいチャレンジにはやはり畏れもあるけれど、如何にそれを乗り越えて良い形に実現していくのか。仲間との協力や創意工夫で乗り越えた先に、誰もが認める新しい鼓童の一面が開拓出来ている事をイメージすると、とてもワクワクしてきます。

Photo: Shingo Kawamura

研修所に行くとなぜだか少し緊張もしましたけど、夢を追う真摯な若者達を見ていると心が洗われるようです。何より、名誉団員から最若手、どの世代にも確かに受け継がれている鼓童が大切にしている事の片鱗を、この先のどんな形の舞台でも皆様へお届け出来たならば最高に幸せだと思える良い時間になりました。

Photo: Shingo Kawamura


柿野浦研修所・深浦学舎 修了式/千田倫子


1月17日柿野浦研修所・深浦学舎 修了式

Photo: Takuro Susaki
柿野浦研修所の「太鼓芸能集団 鼓童」メンバー養成コース 第33期研修生8名と、深浦学舎の「地域づくり」コース 第一期実習生2名が、1年10ヶ月の研修期間を終えるこの日、佐渡太鼓体験交流館にて修了式が行われました。

佐渡の講師の先生方や、財団理事長・副理事長、鼓童のメンバー、スタッフ、1年生の後輩など沢山の人達に見守られ、晴れやかな研修生活の締めくくりとなりました。

Photo: Takuro Susaki

一人ひとりの挨拶では、どの研修生の口からも「何度もやめたいと思ったけれど、仲間に支えられてここまでやってくることができた」との言葉が。自分の実体験からしぼり出て来る言葉は本物で、すべてに対する感謝を語る姿は、かけがえのないものを手に入れた充実感に満ちあふれています。山あり、谷のどん底ありの中を頑張って進んできた彼らの2年間を想像しつつ、聞いていた私達の心も洗われる思いでした。

Photo: Takuro Susaki

一方、女性2人で試行第一期生として、持ち前の明るさと元気で地域に飛び込み、集落の皆さんに可愛がられ、学びを進めてきた実習生。決して楽ではなかったろう二人での共同生活。その中で、身体が資本の多岐にわたる実習をこなし、頑張ってきました。最後に「修了発表」として、2年間の実習を元に、まだまだ先へ続く地域づくりへのそれぞれの夢、方向性をキラキラとした表情で語ってくれました。

Photo: Takuro Susaki Photo: Takuro Susaki

10名の修了生、佐渡の方々は勿論のこと、島外の方からも沢山の応援をいただいてきました。研修を終えたこれからも、皆様のお気持ちは胸に大切にあり続けます。この先、道は分かれますが、その温かい宝物を胸に、彼らがそれぞれの場所で活躍してくれることを信じています。

Photo: Takuro Susaki

 お世話になった皆様、2年間、本当にありがとうございました。

 

鼓童文化財団研修所
http://www.kodo.or.jp/apprentice/index_ja.html

<研修所紹介映像>▶Youtubeで再生 https://youtu.be/9VzM4tu2K7k


研修所紹介映像[英語字幕版]を公開しました。


研修所紹介映像[英語字幕版]を公開

今年7月よりYouTubeで公開中の鼓童研修所の紹介映像、「鼓童の舞台を夢見て」の英語字幕版ができました。四季折々の佐渡の豊かな自然の中で学ぶ研修生の様子、そして研修所のカリキュラムについてご紹介しています。ぜひご覧ください。

YouTubeで見る
[英語版]https://youtu.be/1bHvTjHofe0
[日本語版]https://youtu.be/9VzM4tu2K7k

2016年度の研修生の募集は、締め切らせていただきました。2017年度については、下記へお問い合わせください。

鼓童文化財団(Tel.0259-81-4100/Email: kenshujo@kodo.or.jp


タクス/小松崎正吾


気付けばもう12月。佐渡には猛烈な寒波がやって来ております。灼熱のバリからのこの佐渡の気候は、少々身体がビックリしてる気がしていましたので、これだけのギャップならばいっそ、1番厳しい環境に行ってしまえと、霙降る研修所での稽古に参加させて頂いています。

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2年間ながらも土地に根付きながら、目標に向かって毎日精一杯生きている彼らに自分達の伝えられる事を精一杯伝えながらも彼らからたくさんの事を学ばせてもらっています。

上手くやろう。綺麗に見せよう。許容範囲でやろう。
という様な事は二の次にして、隙間風吹く稽古場で裸足になり、真っ直ぐな目と心でぶつかっている彼らの音は本当に素敵で、そこに生きている彼らにしか出せない音となっておりました。

鼓童の根っこと自分の原点であるこの場所にこのタイミングで再会できた事に感謝です…

バリで【タクス】という言葉を教わりました。沢山の村其々に神様がいて、その村の人々にしか出せない味はその村人に神様が降りてくるから出てくる。
それをタクスと呼ぶと…

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この研修所を経て佐渡から日本、世界各地へ運ぶのは、美しく整えられた舞台の奥から香る佐渡の風土、日本の風土で生きる人間味であると、強く感じる毎日です。

研修生2年生は間も無く準団員へ…1年生は2年次へ勝負の時が迫っています。

これから先の諸々に確実に力になってくれるであろうこの期間に、佐渡からタクスがやって来ます様に…

そして今ツアー中の皆にもきっと‼︎

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