2008年 南米ツアーレポート

2008年10月〜11月に行われた南米ツアーから、参加メンバーのツアーレポートです。

2008年 南米ツアーレポート 島内博子

私にとって初のブラジル、そして初めての海外ツアーでした。

出発前にブラジルの情報を聞くと、「ひったくり」「夜、車で信号待ちしていると拳銃で脅される」「お金を見せたら殺される」等。30時間もかけてそんな危険な所へ行くのか…、と不安が募りました。しかし、いざブラジルの地へ行ってビックリ!危険な感じがする所もありましたが、ブラジルの人々はとても陽気で優しい方ばかりでした。もちろんポルトガル語を話せないので、言っていることがわからないのですが、本を指差しての会話や、お互い身振り手振りをした会話ができたのも楽しかったです。

あと、ブラジルは食べ物に飽きがこなかったです。シュラスコ(焼き肉)、フェジョアーダ(豆の煮込み)、ポンデケージョ、フルーツ、野菜、ビール、ワイン、カイピリーニャ、ガラナ等々。日本人の口に合うものばかりでとても美味しかったです!

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