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くらしのなかで伝統芸に親しむ楽しさや充実感を語り合うという趣旨の催しに、藤本吉利、小島千絵子、山口幹文、齊藤栄一が出演しました。
裏千家16代家元千宗室氏による「お茶湯の儀」では舞台上にしつらえられた茶室空間でお茶を点て、途中入退場・拍手は無用という静の極み。一転、鼓童はうぶすな公演で練り上げた熟練の技の躍動で対比させた大人の舞台でした。
詳しくは4月30日付けの読売新聞紙面でご覧ください。