鼓童村の干し柿作り/宮﨑正美


11月14日、大井キヨ子の呼びかけで鼓童村の玄関にて、みんなで干し柿作り。作った人は心置きなく干し柿をいただけるということで、一生懸命。

ツアー班が帰ってくるころにはおいしい干し柿ができているかしら。こうご期待!

鼓童村のみんなも元気です!


研修生交流公演−新潟県立佐渡特別支援学校−/宮﨑正美

鼓童研修生の秋はいつにも増して忙しい。稲刈り、柿の収穫・発送、祭り参加、収穫祭、鼓童塾の準備、そして交流公演などなど。今年の研修生交流公演は、島内5校にて行われます。9月28日には新潟県立佐渡特別支援学校での「ふれあいコンサート」が行われました。

演奏に加え、今回は、生徒さん達に音楽に親しんでもらうためのワークショップの内容を、自分たちで考えます。2班に分かれ、作戦会議。楽器は何を使うのか。どのような進行にするのか。

問題点をあげ、何度も何度もやり直し、内容が固まってきたようです。

本番では、生徒さんも研修生もみんな一緒に楽しく合奏していました。

教室にて、生徒さんの演奏を聴かせてもらったり、お互い自己紹介をして楽しくおしゃべりをしたり、と交流を図りました。

研修生交流公演は、研修中の彼らにとって、人前で演奏する貴重な機会です。舞台に立つということはどういうことなのか、自分の音、思いを届けるためにはどうすればよいのか、そもそも自分が表現したいものは何か、しっかり自分たちで考える良い機会となっています。

 

来たれ!研修生
11月11日まで申し込み受付中
 
 

【エクサドン入門編講座】お申込期間延長のお知らせ/宮﨑正美

11月に開催の「エクサドン入門編講座」お申込期間を延長しました。太鼓を叩いて楽しく、認知症・介護予防、健康増進、体力づくり、してみませんか。今まで太鼓は叩いたことがないという方でも、もちろん参加できます。

皆様のご参加お待ちしております!

2017年11月3日(金・祝)〜5日(日)、11日(土)講師・十河伸一 or 宮﨑正美「エクサドン入門編講座」開催(福島県、埼玉県、東京都、石川県)


佐渡太鼓体験交流館に新潟県副知事がいらっしゃいました/宮﨑正美

2017年8月30日、益田浩・新潟県副知事が佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)にお見えになりました。


見留知弘がたたこう館の原木太鼓「やまいもくん」をたたいて歓迎演奏をし、その後、副知事にも太鼓をたたく体験をしていただきました。

鼓童文化財団の取り組んでいる「エクサドン」(エクササイズ+佐渡+「ドン」太鼓の音)の活動にも「これはみなさん元気になりますね」とおっしゃっていただきました。2階に展示中の永六輔さん関連の資料もご覧くださり、スタッフの話に熱心に耳を傾けておられました。是非今度はご家族でもご利用くださいませ。お待ちしております。

佐渡太鼓体験交流館


夏の体験入所–鼓童文化財団研修所–/宮﨑正美

8月9日から11日の2泊3日で、「夏の体験入所」が行われました。高校1年生から社会人まで、出身も九州、四国、関西、関東、そして地元新潟とバラエティに富んでいます。

それぞれの想いを持った若者18名が、朝のランニング、掃除、食事など、研修生とともに生活をしながら、その日常を体験していきます。

初日の晩は、研修生の稽古発表。じっと見つめる参加者の眼差しに、研修生もただただ持てるものを出し切るのみ。まっすぐに太鼓に向かい合い、精一杯の音を届けました。

2日目の午前中は、齊藤栄一による研修生への稽古を見学。稽古を見学する姿は真剣で、まるで自分が指導されているかのごとく頷く参加者もみられました。そして午後には、鼓童が大切にしていることをぎゅっと詰め込んだ、齊藤栄一のワークショップをみっちり3時間。

期間中、地元の方から捕りたてのサザエが届いたり、稽古場にツバメが入って来たりと、研修所の日常に参加者は大盛り上がり。

そして最終日。車で1時間程離れたところにある佐渡太鼓体験交流館で原木太鼓に触れ、さらに鼓童メンバーの稽古場を見学。また、交流公演に向けて若手が稽古に励む様子も見ていただきました。

実際、佐渡島での研修生活を体験した参加者の皆さん、たくさんの感想を残してくださいました。
研修生の「仲間なのにライバル」という不思議な関係のこと。
初対面の参加者同士で、心を一つにして太鼓の音を出せたこと。
研修生の姿に直接触れることで、様々に心が動いたこと、などなど。

それぞれが将来を見つめた2泊3日。皆さん、島を離れるときの想いはいかに・・・。

>>鼓童 研修所について