アマテラス

アマテラス

坂東玉三郎と鼓童、魂を揺さぶる伝説の舞台。
新キャストに元宝塚歌劇団・愛音羽麗を迎えて新たな魅力で再び登場します。

坂東玉三郎演じるアマテラスと並んで神話の主役となる注目のスサノオ役には、鼓童の小田洋介(東京公演、京都公演)、石塚充(福岡公演)が挑戦。
鼓童扮する八百万の神々とともに、天の岩屋戸の前で渾身の踊りを演じるアメノウズメ役は愛音羽麗。音楽監督は鼓童の石塚充が務めます。

出演者

坂東玉三郎
鼓童(見留知弘辻勝船橋裕一郎(福岡/京都)、石塚充(福岡)、小田洋介(京都)、阿部研三坂本雅幸中込健太前田剛史内田依利小見麻梨子立石雷(福岡/京都)、蓑輪真弥安藤明子井上陽介住吉佑太花岡哲海漆久保晃佑地代純福島雅仁三浦康暉
特別出演:愛音羽麗(元・宝塚歌劇団男役スター)

※出演者は変更になる場合がございます。

公演情報

9月5日(木)~29日(日)福岡県福岡市 博多座

開演
下のカレンダーをご覧ください。
前売料金
A席15,000円、特B席11,000円、B席8,000円、C席5,000円
当日料金
A席15,000円、特B席11,000円、B席8,000円、C席5,000円
客席について
全席指定、未就学児の入場はご遠慮ください。
発売状況
発売中
ご予約
<インターネットからのご予約>
博多座オンラインチケット
http://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html
<電話でのご予約>
博多座電話予約センター Tel. 092-263-5555
残席情報
http://www.hakataza.co.jp/zanseki/seat.php#09
「×」表示のお日にちでも、公演当日に立見・補助席ができる場合がございます。詳しくは博多座電話予約センター(Tel.092-263-5555)にお尋ねください。
鼓童の会 先行予約
先行予約は終了しました。
会場アクセス
地下鉄「中洲川端」7番出口直結
お問い合わせ
博多座電話予約センター Tel. 092-263-5555
(10:00~18:00/日・祝日も受付)

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10月5日(土)~27日(日)京都府京都市 京都四條 南座

開演
下のカレンダーをご覧ください。
前売料金
特等席15,000円(1階両桟敷、2階1列目)、一等席14,000円(特等席を除く1、2階)、二等席A 9,000円、二等席B 7,000円、3等席5,000円(二等席以下は全て3階)
当日料金
特等席15,000円(1階両桟敷、2階1列目)、一等席14,000円(特等席を除く1、2階)、二等席A 9,000円、二等席B 7,000円、3等席5,000円(二等席以下は全て3階)
客席について
全席指定、未就学児の入場はご遠慮ください。
発売状況
発売中
ご予約
<インターネットからのご予約>
チケットWeb松竹 http://www1.ticket-web-shochiku.com/pc/
チケットぴあ http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1318268&rlsCd=001&lotRlsCd=
<電話でのご予約>
チケットホン松竹 Tel. 0570-000-489、Tel. 06-6530-0333(10:00〜18:00)
鼓童の会 先行予約
先行予約は終了しました。
会場アクセス
阪急電鉄 河原町駅(1番出口)より徒歩3分、京阪電鉄 祇園四条駅(6番出口)よりすぐ
お問い合わせ
南座 Tel. 075-561-1155
(10:00~18:00/日・祝日も受付)

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キャストを一新して6年振りに公演

「アマテラス」は2006年に、鼓童結成25周年記念として世田谷パブリックシアターと南座で初演し、翌2007年には歌舞伎座で再演、今回はキャストを一新して公演します。

アマテラスと並んで神話の主役となる注目のスサノオ役には、小田洋介(東京公演、京都公演)、石塚充(福岡公演)が挑戦。また、音楽監督は石塚充が担当します。前回から6年が経過し、当時の新人や若手メンバーが今回の舞台の要を務めます。※音楽監督が当初予定の吉井盛悟より石塚充へ変更となりました。

特別出演 アメノウズメ

愛音羽麗(あいね・はれい)さん(元・宝塚歌劇団男役スター)

愛音羽麗さん

鼓童扮する八百万の神々とともに、アメノウズメとして天の岩屋戸の前で渾身の踊りを演じるのは、元・宝塚歌劇団ご出身の愛音羽麗さん。坂東玉三郎さん、鼓童ともに初顔合わせです。

愛音さんは、1997年に宝塚歌劇団に入団。花組美貌の男役として新人時代より注目され、「舞姫」「外伝・ベルサイユのばら」「虞美人」「ファントム」ほか数々の作品に出演、活躍されてきました。宝塚歌劇の伝統と気品を兼ね備え、華やかな表現力と抜群の演技力で評価の高い歌劇団きっての男役スターであった愛音さん。2012年10月に惜しまれつつ退団され、新たな道を歩み出されたところで、今回の「アマテラス」との出会いとなりました。

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