AI&鼓童「ミュージックステーション」で初共演

6月9日(金)よる20時から放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」にAIさんが出演、「最後は必ず正義が勝つ」で鼓童が和楽器演奏させていただきました。鼓童からは、坂本雅幸前田剛史蓑輪真弥の3名が参加、AIさんを太鼓8台で囲み、力強い歌声と和太鼓のエネルギーが共鳴したステージを披露しました。

左手より、前田剛史、蓑輪真弥、AIさん、坂本雅幸

鼓童メンバーからのコメント到着!

リハーサル風景

坂本雅幸/リハーサルの時からハッピーオーラ全開のAIさん!楽しく演奏させて頂きました。番組スタッフの皆さんも素晴らしく、丁寧なリハーサルでどんどん中身が充実していくのが印象的でした。太鼓を叩く度に「最高〜」と言ってくれるAIさん!カッコ良くてますますファンになりました。

リハーサル風景

蓑輪真弥/Mステの生放送で、AIさんと初めてのパフォーマンス、生演奏でした。この日のリハーサルで初めて音合わせをしたのですが(何なんだ!?このエネルギー!!)とAIさんのエネルギーに圧されて、いつも以上に太鼓の音も躍動していきました。初めてお会いした時もそうでしたが、初めて音を合わせたのに、そんな感じがしない。AIさんの常にニュートラルで気さくな人柄はパフォーマンスでも同じで、音が自然に馴染み、最高のステージになりました。今回、鼓童もレコーディングで参加させていただいた、AIさんのニューアルバム『和と洋』皆さま、是非お聴きください!

【アルバム「和と洋」】
“和と洋”というコンセプトを掲げ、文字通り国境/メッセージ/時代/サウンドを縦横無尽に飛び越えて創り上げるのは、鼓童/姫神と言った日本古来の旋律や楽器を象徴的に表現する素晴らしいアーティスト達とのコラボレーションも含む和Discや、最先端海外プロデューサー、作家陣やフィーチャリング・アーティストとのコラボからなる洋Disc。世界的レジェンドMCから新進気鋭の若手日本人ラッパーまでをも起用し、R&B、HIP HOP と 和楽器の融合等、AIが自由に感じるままにチャレンジし具現化する、他に類をみないオリジナル・アルバム!

鼓童参加楽曲:「WA Interlude feat. 鼓童, Jinmenusagi」、「From Zero」、「最後は必ず正義が勝つ」

「最後は必ず正義が勝つ」楽曲紹介

4年ぶりのオリジナルアルバム「和と洋」を代表するリード。テレビ朝日系 木曜ドラマ「緊急取調室」主題歌。世界で⾼い評価を得ている太⿎芸能集団 鼓童が参加。

2017年6月7日発売
2CD:全17曲収録(予定)
形態:2枚組 / 価格:¥3,499(税込)

AI 「和と洋」Special Site:
http://sp.universal-music.co.jp/ai/watoyo/


鼓童メンバー「幽玄」獅子への挑戦

「幽玄」公演のクライマックスを彩る獅子。坂東玉三郎さん、花柳壽輔さん、花柳流舞踊家さん(1名※)とともに、鼓童から渡辺健吾、吉田航大の2名が獅子を務めさせていただいております!
(※名古屋公演では花柳寿太一郎さん、花柳昌克さんのダブルキャストです。ほか、公演地により出演者は異なります。)

▼▼写真は花柳壽輔さん(中央)、鼓童・渡辺健吾(右)、鼓童・吉田航大(左)、名古屋公演にて。

▼▼獅子に変身

本日は14時より名古屋公演・千穐楽!ご来場をお待ちしております。

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」


満員御礼!「幽玄」東京連続公演

5月16日からの5日間、東京・オーチャードホールで開催しました「幽玄」公演、連日満員のお客様に迎えられ、無事に幕をおろしました! 次は新潟、そして名古屋での公演です。ご来場をお待ちしております。

公演の一部を写真で公開!

撮影●岡本隆史

坂東玉三郎

 坂本雅幸(鼓童)

花柳流舞踊家、鼓童

坂東玉三郎、大塚勇渡(鼓童)

左手より吉田航大(鼓童)、花柳昌克、坂東玉三郎、花柳壽輔、渡辺健吾(鼓童)

坂東玉三郎

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」


「幽玄パンフレット」各公演ロビーにて販売!

「幽玄」パンフレットを各劇場で販売!

「羽衣」「道成寺」「石橋」題材演目解説は開演前にぜひご覧ください。

ほか、坂東玉三郎スペシャルインタビュー、鼓童メンバー座談会、「幽玄」稽古場写真、能の手ほどき、玉三郎と鼓童の歩み、出演者紹介、など内容盛りだくさんの52ページ・フルカラー!これを見れば「幽玄」がさらに面白くなります。ぜひ、劇場にてお求めくださいませ。

「幽玄」パンフレット
カラー/52ページ/2,000円(税込)

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」

「幽玄パンフレット」100部限定・WEB販売開始!


「幽玄」まもなく開幕!稽古写真&メンバーコメント

「幽玄」まもなく開幕です!
稽古写真&メンバーコメントをご紹介

「坂東玉三郎 × 鼓童特別公演 幽玄」

坂東玉三郎氏と鼓童のヒット作「アマテラス」に続く待望の共演第二弾は、能楽において世阿弥が唱えた「幽玄」の世界を取り上げます。「羽衣」、「道成寺」、「石橋」など能の演目を題材に構成された大作で、歌舞伎界を代表する不世出の女方・坂東玉三郎氏が優雅に舞い、太鼓界を牽引し続ける鼓童が斬新に囃します。それは古典芸能の世界から更に未来を見据えた新たな芸術の形でもあり、未開拓の境地を切り開いて行く両者による新作がいよいよ登場します。

一幕は坂東玉三郎氏と花柳流の舞踊家の皆様が「羽衣」の世界を花柳流五世宗家家元・花柳壽輔氏の振付で舞を披露。能楽囃子の小鼓・大鼓・太鼓を、鼓童は締太鼓で表現し、古典芸能として長い時を経て磨き上げられてきた能楽特有の世界観が劇場空間に広がって行きます。

締太鼓を演奏しながら謡を謡うことも鼓童の挑戦であり、太鼓打ちという範疇から解き放たれた鼓童の音楽性が期待されます。

二幕は、一幕からの構成がさらに展開し、鼓童のオリジナル楽曲と能楽の様式が融合します。その能楽の様式と鼓童の楽曲の移り変わりから生まれる大きなうねりには、新たな芸術の可能性が感じられ、「道成寺」では白拍子が大蛇に化身し、「石橋」では五体の獅子が鼓童のリズムと共に勇壮に舞い納めます。

まもなく迎える開幕に向けて、新潟県・佐渡島の鼓童村にて行われている稽古も、能楽囃子指導の亀井広忠氏、能楽指導の津村禮次郎氏、能管指導の田中傳十郎氏による稽古も加わり本格化。

鼓童メンバーは、花柳流五世宗家家元の花柳壽輔氏をはじめ、花柳流舞踊家の皆様とともに、能楽の世界に没頭し稽古を重ねております。

鼓童メンバーより開幕直前の意気込みコメントをご紹介します!

◆齊藤栄一/音楽アドバイザー

僕のお薦めは締太鼓の演奏です。同じ楽器・同じ姿勢・同じシチュエーションで叩いているのに、全く違う音色・リズム・奏法を楽しめる、新しさと伝統を感じられる『幽玄』ならではのシーンになっています。


膨大な熱量とエネルギーを内包した”静”と、力み伴わない「無」さえ感じる解放された”動”、相反するかに思える”静”と”動”を、稽古の中で少しずつ、でも確実に吸収してゆくメンバーを心強く感じています。まだまだ発展途上だけれども、玉三郎さんのご指導のもと、同じ舞台に立つことの出来る感謝と喜びと責任の重大さとを噛み締めつつ、日々精進していきたいと思います。


◆住吉佑太/出演

今回、私は能管に初挑戦しています!日々稽古をしていく中で、能管独特の音階や力強さに魅力を感じています。篠笛とはまた違う息の吹き込み方や指の使い方など、学ぶべきことがたくさんあります。

これまでの鼓童に、日本の古典芸能のスピリッツを織り交ぜることで、ある種の原点回帰でありながら、さらに深化、そして進化していくための第一歩の舞台になると思っています。ただただ音楽的に面白いということだけでなく、その先にある精神性や幽玄の世界感をいかに表現していくことができるか。そんな古典をベースにしながらも新しい舞台にしたいです。

◆池永レオ遼太郎/出演

鼓童が「バッキング隊」から前に出てきたときの音圧や、蛇舞などの身体表現に着目していただきたいです。また、いろんな楽器や音を使っていますので、単純に“音”を楽しんでいただけると思いますし、私が作曲した曲もありますので、そこも含めて楽しんでいただきたいです。
『幽玄』は間や沈黙、時間がゆっくりと流れる舞台だと思います。それらを演奏者として楽しめるように「和」を理解できるよう稽古に励んでいます。常に革新を恐れず、何事にもとらわれず、楽しみながら作品作りと舞台に臨みたいです。

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」