EC「電子と原始」開催!/坂本雅幸

私、坂本雅幸が電子楽器メーカーのローランドさんと開発中の「電子担ぎ太鼓」を使ってお届けする「電子と原始」。

阿部好江、中込健太、そしてフラメンコダンサーの三四郎と共に、真夏の野外で熱い!暑い!舞台をお届けします。

初の試み!世界初!もはや何が起こるかわからないワクワクを佐渡で目撃してください。アース・セレブレーションでお待ちしております!

▼特別フリンジ「電子と原始」
https://www.earthcelebration.jp/event/fringe/denshi/

世界初の「電子担ぎ太鼓」をローランド(株)と鼓童が共同開発


1ヶ月と10日前の思い出と約束/藤本吉利

8月になり、アースセレブレーションが近くなりましたが、1ヶ月と10日前の思い出と約束を・・・。

それは6月27日(火)に行った愛媛県内子町での二人行脚公演のことです。鼓童はご縁があって、内子町では度々、いろんな形で公演をお世話になってきました。公演の実行委員会の方々のところにホームスティをさせていただいたり、親しいお付き合いが続いてきました。今回の二人行脚公演は以前に実行委員の方と交わした約束でもありました。それがようやく実現して、とても嬉しかったです。

「椎谷の観音様」

6月25日(日)に香川県宅間町での太鼓フェステバル『第9回さぬきの鼓響』にゲスト出演があったので、その後に内子で二人行脚の公演ができないだろうかと、お話ししたら快く受け入れてくださいました。会場は今まで公演を行ってきた内子座ではなく、内子町五十崎自治センター(共生館ホール)でした。

「大太鼓」2尺8寸・太陽を打つ

休憩なしの約1時間20分の舞台、ご来場いただいた約300名のお客様と共に楽しいひと時を過ごさせていただきました。

「ヤサエー節〜和知太鼓」

そして終演後、お客様と一緒に記念写真を撮りました。開演前に実行委員長の徳田さんが終演後記念写真を撮ります。鼓童サイトに乗りますから帰らないで待っててくださいと呼びかけられたのです。

ちょっと遅れてしまいましたが、その約束を今・・・。

容子との二人行脚、いろんなところへ伺いたいと思っています。お気軽にお声がけください。
実行委員会の皆様、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。お元気で!!


ようこそ!町田こばと幼稚園の皆さん/宮﨑正美

先日、町田こばと幼稚園の皆さんがたたこう館にやってきました。毎年恒例子どもたちだけで佐渡へ3泊4日の旅を行っている幼稚園です。たたこう館へは今年で3年目。園児112名、小学生、高校生、先生たちを合わせると総勢145名の来館です。

来館後すぐにおにぎりを食べて、腹ごしらえ。その後、太鼓をたたく班とおうちの方にお手紙を書く班の2班に分かれ、早速太鼓体験の始まりです。みんな元気よく、大きな太鼓もしっかり叩きました。

途中、自由にたたく時間に近寄ってきた子がいて、「どうしたの?」と訊くと「おうちに帰りたい」と涙目になっていました。

「そうか、お母さんに会いたくなっちゃったか」
「よし、じゃあこの後みんなで楽しい曲を覚えるから、それで元気になろう」と言うと、頷いてまたみんなの輪に入っていきました。最後に1曲みんなで曲を覚えると、その子ももう笑顔になっているではありませんか。ああ、よかった。ほっとした瞬間。

子どもたちは親元を離れている間に、こうしてどんどん成長していくんですね。町田こばと幼稚園の皆さん、また来年もお待ちしています。

たたこう館サイト
http://www.sadotaiken.jp/


九州の旅にて/藤本容子

7月22日から26日まで、吉利を誘って九州の旅をしてきました。出会いと驚きのいっぱい詰まった、嬉しくて幸せな旅となりました。そんな旅の途中、由布院から大分への快速電車に乗ったところ、嬉しい発見!!


「幽玄」公演の車内吊りです。頑張れー、鼓童!!

九州は、まずは「若い夏」。そして、各地で公演に、稽古に、汗水しているみんな。

頑張れーっ!!

オマケの一枚。「誕生日プレゼントと思ってお願い!」と、しぶる吉利にポーズを要請。その後、できた写真を見たら、まんざらでもない風情となった吉利でした。

なかなかでしょ?


毎日、新しい1日に出発進行!! ですね。

坂東玉三郎×鼓童特別公演「幽玄」


「若い夏」松山へ!/山脇千栄

若い夏の公演も
残すところあと4公演。

ツアー班は倉敷公演を終え、
四国松山へと移動しました。

四国といえば、私、山脇千栄、
香川県出身でございます。

感覚としては、倉敷も松山も
地元同然のようなもの。
中四国の気候と方言、
移動中には久々の讃岐うどんも食べ、
心も体もなんだかホッとしています。

私にとっては初めての大きなツアー。
不安と緊張で胸が張り裂けそうな
ツアー前半も、先輩方に支えられ、
公演地ごとのお客様の笑顔と拍手に
絶大なるエネルギーを頂きました。
公演を重ねるごとに心も充電満タン。
11回の公演の素敵な記憶たちに
包まれながら、松山へ辿り着きました。

ツアーに出て感じましたが、公演ごとに
それぞれの若い夏があるように思います。
その土地の人・音・食・歴史・空気・水…。
それらと鼓童が混ざり合って
それぞれ特別な若い夏が
作られているように感じます。

明日は、松山公演。
数年前、松山市民会館で
私も一人のお客さんとして
鼓童の公演を見ました。
準団員になりました今、
今度は舞台の上で鼓童の公演を。
幼い頃からよく遊びに来ていた松山の地。
どんな若い夏になるのかな、
お楽しみです。

残りの若い夏ツアーは
四国九州とどんどん南下して参ります。
気温と比例するかの如く
どんどん熱く、どんどん若く!
皆様に太鼓で、夏をお届け致します!
是非劇場へお越しくださいませ。

山脇千栄

鼓童「若い夏」日本ツアー

Photos: Takashi Okamoto


EC記念グッズ先行販売開始!/鼓童オンラインストア

「Earth Celebration 2017」の記念グッズを、オンラインストアにて先行販売開始いたしました!

今年は、テーマ「たいこのこども」のシンボルマークを使用した、かわいいTシャツとマフラータオルを販売いたします!マフラータオルは7月28日販売予定です。

また、2015年、2016年のECグッズもお手頃価格でお買い求めできるようになりました。
こちらも是非ご覧ください!
http://www.kodo.or.jp/store/139.html

鼓童オンラインストア、メールオーダー、佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)にて取り扱っております。EC期間中はECオフィシャルショップ(ハーバーマーケット)やマリンプラザ2階で販売いたします。


Hello!Taiko for Peace 2017/山中津久美

4泊5日の太鼓合宿で来島したアメリカの高校生。目的は、深浦学舎での太鼓合宿。参加するこどもの個性やルーツは様々。メキシコ、グアテマラ、トリニダード、中国、キューバ、ペルー、ベトナムなどの移住者の子どたち。そして、パキスタンやニュージーランド・マオリ出身の子もいました。

このプログラムは今年で4年目となります。佐渡のコースでは和太鼓に特化したプログラムで構成され、吉利、伸一、正美らの講師による太鼓を体験。その他、 佐渡ならでは体験で、竹箸づくりに挑戦しました。

慣れない刃物の扱いにも苦労して、My箸が完成した時の達成感はかけがえのないものになったことでしょう。他にも、同じ棟で稽古する公演班と公開リハをお互いに見学させてもらうなど、 今年はスペシャルメニューが盛り沢山。

メインイベントは、地元羽茂高等学校での交流事業。郷土芸能部と剣道部の学生と交流いたしました。


昨年の全国高等学校総合文化祭最優秀賞・文部科学大臣賞に輝く郷土芸能部の演奏を観せていただいた後、「佐渡おけさ」のワークショップを一緒に体験したり、吉利から習った「小木祭り太鼓」や「実り唄」の演奏を披露しました。

剣道部では「コテ」「メン」「ドウ」など決め手をミニ体験。学生自身が英語で剣道や技の説明をしていて、佐渡の高校生も積極邸に英語で交流いたしました。

合宿では6時の起床から始まり、食器洗いや、廊下の雑巾がけ、風呂・トイレ掃除のお手伝いもして、普段の生活ではできないとこを体験しました。日本の生活には欠かせない挨拶。食事の時の「いただきます」「ごちそうさま」は、日本のいい習慣だと思っています。

深浦学舎の建物の雰囲気が良い、合宿で家族のように暮らせて仲良く出来た、心のこもった食事が全部おいしかったなど、この合宿で得た素直な感想を頂けて嬉しく思いました。


中村達也独り叩き 佐渡 “放浪編” 急遽決定!/中込健太

2015年に共演させていただいた、中村達也さん佐渡に急遽来島されることになりました! 今回はドラム独奏! まさに放浪一人叩き、心意気のみで突然の連絡をいただき、佐渡までのりこんで来てくださることに、本当に嬉しくなりました。


達也さんの音に僕は無条件に血が騒ぐ。
中村達也が、今日もどこかで同じように旅をし、
叩いている。

そのことが、自分がなんとか、
へこたれそうになりながらも、
ここまで叩きつづけてこれた、
原動力となっている。

まさに太鼓の『童』のような、
自由奔放、野生の
無垢な響きに
いつも、自分の『たたく』原点、欲望を目覚めさせられている。

無法叩き見習い 健太


佐渡島内外からもたくさんの方々に
達也さんの『魂』の声を聞いていただけますように。

中村達也 独り叩き 佐渡 “放浪編” 

2017年7月21日 新潟県佐渡市 佐和田CLUB SOW
出演:中村達也 放浪独り太鼓(独奏)
OPEN 18:30
START 19:00
料金:投げ銭方式 *入場口に賽銭箱を用意いたします。お客様は入場時にお好きな額を投げ込んでください。
会場住所:新潟県佐渡市市野沢159-2
お問い合わせ:soba-ebina@docomo.ne.jp (石見)

↓【詳細】中村達也Facebook

(参考)佐渡に渡るには
https://www.earthcelebration.jp/access/tosado/


鼓童グッズ 新商品のお知らせ/鼓童オンラインストア

2017年7月3日より、鼓童グッズ 新商品を販売しております!

鼓童Tシャツ(蒼)爽やかな蒼を使ってプリントしております!
【購入】http://www.kodo.or.jp/store/38.html

鼓童タオル
ありそうでなかったマフラータオルが登場いたしました!
【購入】http://www.kodo.or.jp/store/84_1579.html

鼓童ダイカットスタンドメモ
鼓童の演目を題材とした切り絵デザインのスタンドタイプのメモ。
【購入】http://www.kodo.or.jp/store/29_1580.html

今までになかったグッズもございますのでぜひ一度ご覧ください。お土産にも最適です!

「若い夏」公演会場、たたこう館(佐渡市)、鼓童オンラインストアにてお買い求めいただけます。

http://www.kodo.or.jp/store/


岐阜公演に向けて!/前田順康

先日梅雨入りをした佐渡ですが、鼓童村稽古場では来月よりスタートする若い夏ツアーに向けてた稽古が日夜続いております。今回全国11都市を巡る若い夏、若いメンバーを中心に これまでとの鼓童と対峙し、これからを切り開く力が試される作品です。

そんな若い夏の公演地であります岐阜県各務原市に出演メンバーの三浦友恵と前田順康の2人でお伺いしました。

岐阜県各務原市を中心に活動しておられる各務原太鼓保存会を中心とした地元太鼓グループの皆さんとのワークショップ、若い2人でのワークショップでしたが、日頃大切にしている基礎稽古に皆さんと取り組みました。

まず構えから丁寧に、そして一発打ちをじっくりと…
単に大きな音、速いリズムを叩けることではなく、気持ちが音にそのまま出ること、響の中にたくさんの情報を込められることが和太鼓の魅力だと感じております。

たたくことの奥深さをお互いに感じ、言葉のいらない音でのコミュニケーションを楽しめた時間でした。

そして各務原市役所を訪問し浅野市長様へ公演にあたってのご挨拶をいたしました。私、初めての経験で固くなってしまっておりましたが、音楽の街をテーマとする各務原でこの公演を機会に、鼓童に、太鼓にできることが何なのか前向きなお話のできた時間になりました。

5年後、10年後と私自身経験を積み、ワクワクするなにかを各務原で出来たら…なんて妄想も膨らみました。

短い滞在でしたが、その中でも、街とそこに暮らす人のあたたかい空気をたくさん感じられました。鼓童初となる各務原公演、若い夏一同、張り切って参ります!

鼓童「若い夏」日本ツアー