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| ドナ・ホコダ・エバタ Program Director
20年以上にわたって、ロサンゼルスにある「キンナラ太鼓」のメンバーとして活躍。アメリカ最初の太鼓グループの一つであるキンナラは、70年代、80年代、90年代を通じて、太鼓界の成長とともに、各地へも精力的に出かけ活動を続けてきた。 80年代始めに、鼓童が初めての定期的なUSツアーを行った時から、キンナラと鼓童は親睦を深めている。ドナは、キンナラのメンバーであるクリスとともに、80年代後半には、真野の廃校に拠点を置いていた鼓童を訪れ、最近では98年に夫のデュエーン氏と一緒に、2004年には単独で2週間ほど鼓童村を訪れている。 また、ドナはアジア系アメリカ人の芸術団体である「グレート・リープ(Great Leap)」にも関わっており、最初の10年間は事務局長を、その後7年間は理事長をつとめてきた。グレートリープは、25年にわたり、アジア系アメリカ人アートや多民族的文化の企画制作を行ってきている。それらはアメリカ国内における公演事業やワークショップ、レジデンシーなどであり、対象者も子供、学生、大人と多様である。 ドナは、新たなKASAのプログラム・ディレクターとして、KASAの理事やスタッフ、太鼓に関わる多くの人とともに、日本と北米を通じて、より深い交流と新たな学びの機会をつくっていけることを楽しみにしている。 |
| 大塚 千枝 Program Assistant
1992年に、カリフォルニアでアメリカの和太鼓演奏を見て以来、大学、大学院での研究課題として、北米、日本の太鼓とかかわってきた。大学院で文化人類学の課程を修了後、日米の太鼓コミュニティをつなぐ、ワークショップツアーなどの制作を行う。 1996年より、佐渡で行われる国際芸術祭「アース・セレブレーション」にアルバイトスタッフとして参加。2002年9月〜2003年3月には文化コーディネーターとして、ノース・カロライナの小・中・高等学校で日本紹介などを行った。 |