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KASAとは 鼓童アーツ・スフィア・アメリカ (KASA)は、カリフォルニア州の認可を受けたNPO団体です。太鼓やそれに関連する芸能を通して、北米と日本との交流を築くことを目的としています。 |
![]() 設立の背景 日本では昔から太鼓は共同体(コミュニティ)のシンボルでした。村祭りや儀式で叩かれるだけでなく、基本的な通信手段でもあったのです。集会に人を集める合図として使われたり、危険を知らせたり、祝い事などにも使われれてきました。 |
![]() なぜ太鼓なのか、なぜ芸術なのか コンピューターやインターネットが発達した今、目まぐるしく溢れる情報の中で、私たちは歩んできた過去を見失いがちです。また、人と人が直接にふれあう機会よりも、電子機器を通したコミュニケーションが頻繁になってきました。 |
![]() KASAの目指すもの 北米と日本をつなぎ、太鼓や芸術に関わる人々の拠り所となること、これが私たちが構想するKASAです。各地で活動する太鼓グループ同士の交流の核となり、演奏する場を作るだけでなく、芸能のルーツを探ったり、コミュニティにおける太鼓の重要性について語り合う機会も提供できればと願っています。 |